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あなたがしらない茨城へようこそ!③県央エリアその2

※画像は神栖

とりあえず更新している茨城観光案内。
今回は県央地区、水戸市以外の市町村を紹介。
さすがに水戸市は書くことがたくさんあるので、次に取っておきます。

那珂市

茨城には紛らわしい地名が多い。ひたちなか市、那珂市、日立市、常陸大宮市、常陸太田市…。
那珂川があるから那珂市と覚えたいところだが、「じゃあひたちなか市はなんなんだよ?」って話になる。でも、そんなもんどうでもいいんだ。那珂市は那珂市なんだ。大昔に那珂市の益々で合コンをしてさして盛り上がらず終わった経験がある、そんな那珂市なんだ。

チャリンコ仲間の友人が近隣に住んでおり、一緒に那珂市周辺のサイクリングに行くと、よく立ち寄るカフェがある。

バイカーのためのカフェっぽい雰囲気があるのだが、オーナーさんはローディーでもあるので、サイクルスタンドとかも置いてあって有難い。
ちなみに那珂市にはひまわり畑が存在している。ちょっとしたツールドフランス気分を味わえる。

ひたちなか市

ひたちなか市といえば記憶に新しいのはロックインジャパン撤退問題。貴重な収入源であっただろうロックインジャパンが開催できなくなったというのは、ひたちなか市的にかなり痛手だったはずだ。
行政は根回しが足りないとか医師会の頭が固いとか、まあいろいろあっただろうが、一番憎むべきは病ということで…。

でもひたちなか市にはまだ強みがある。
それは「死ぬまでに一度は見てみたい景色」と海外メディアでも称賛された、ひたち海浜公園の丘一面に咲き誇るネモフィラだ。

ゴールデンウィーク中の鑑賞だとちょっとだけ時期が遅い印象。この時期はかなり込み合うが、一見の価値ありだ。写真を撮るときはローアングルから撮るのもオススメ。

なお、ひたち海浜公園はネモフィラだけでなくコキアもオススメ。

とまあ言わずと知れた観光スポットばかりお勧めしているが、個人的にひたちなかで好きなのは茨城県民にはおなじみのジョイフル本田。ひたちなか市のそれはとくにデッカイのだが、特にアートやクラフトが好きな人には立ち寄ってほしいのが「JOYFUL-2」だ。

クラフトする人もしない人も心をくすぐられるアイテムがフロア一面に陳列されている。ハンドメイドでアクセサリーを作ったり、セルフネイルやレジンを楽しむ人向けのアイテムも多数揃っている。ちなみに文具類もすっごく豊富。ちょっと前にはやっていたガラスペンとかもあった。
オンラインで買うのもいいけど、こういうところでアイテムを直接見ながら何を買おうか迷うのも気持ちがいいものだ。田舎では貴重なお店だ。

…余談だが、このジョイフル本田があるあたりはなかなかいい感じに発展していて、コストコ、東京インテリア、蔦屋書店等の大型店舗が軒を連ねている。週末になると方々から車でお買い物に訪れるので、めっちゃ混むんだな、あのあたり。ネモフィラの時期とかは本当に地獄なんだな。

あ、オススメカフェも紹介しておきます。
開店時間に行かないと入れないくらい混んでるけど、スコーン食べ放題のおかげで間違いなくお腹一杯になれて、満足できる。

笠間市

地元・笠間市。笠間焼の産地です。
毎年5月には陶炎祭(ひまつり)という陶芸市が行われていて、稀にめっちゃ込み合うことがあります。混むの分かってるから一度も行ったことないけど、きっと楽しいんでしょうね。

それ以外の時期で笠間を観光したいという場合は、まず笠間芸術の森公園を目的地にされるとよいでしょう。陶器でできたオブジェなどが点在する森を散策した後は、公園内のショップで笠間焼を吟味したり、陶芸美術館で陶器鑑賞するのもよいでしょう。陶芸美術館、たまにエミールガレ展とかやるから好き。

公園周辺には蔵元とかギャラリーとかもあるので、足を延ばして各お店に行ってみるのも良きですね。もちろん笠間焼を楽しめるお洒落なカフェもあります。

笠間稲荷周辺も良き風情。城下町っぽい雰囲気の通りになっていて、おしゃれな店も多いです。思わずふらっと入りたくなるアンティークショップ(リトルクウさん:https://www.instagram.com/littlecu2001/)があったり、蔵造の酒造とかがあったり。笠間稲荷と言えばいなりずしですが、もちろんいなりずしが食べられるお店もあります。
こんな雑貨店もあるので、お土産を買いに立ち寄るのもいいかもしれません。


余談:笠間のラブホ街
田舎のラブホって森の中にあるものなのですが、笠間のラブホもそんな感じです。多分人目を忍んでいるんですかね。
で、水戸から笠間に向かって国道50号を走っていると、ラブホ街が密集している通りがあるんですけど、かなり目立っちゃってるので人目を忍んでないんですよね。だから国道からそれてそっち方面に入っていく車を見ると「あ。ラブホか」みたいな気持ちになっちゃう。しかも国道50号はそれなりに人通りがある。まったく忍んでないじゃん。

まだハタチになる前、バイト先の先輩とのデート帰りにここのラブホ街に連れていかれたなあ。
そのころはだいぶお堅い女の子だったので、その人とは結局何もなかったですが、処女捨てるのがその10年後になるなんて思わなかったもんね……。惜しいことしたな、と思う人ではないけど、完全に機を逃してたな、とは思いました。

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