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【メモ】繰延税金負債〜商業簿記2級〜
はーいどうも。
今日は大寒波襲来。
お外はバキバキに凍ってますね。
みなさん、車のワイパーはちゃんと上げられましたか?
前回に引き続き、1月28日の試験に向けて、一応メモを。
※何回やっても覚えられない、、、
繰延税金資産
税効果会計を適用している場合、将来的に支払う必要がある税金に相当する勘定科目。
会計と税法では資産と負債の認識時点が異なるため、差額が発生することがあります。会計上の利益が税務上の課税所得を上回った場合、差額分に対して翌期以降の会計期間で課税されることになります。この差額に対する税金相当額のことを繰延税金負債と呼びます。
税効果会計
会計上の利益に見合った税金費用が計上されるように、『企業会計』と『税務会計』の違い(ズレ)を調整し、適切に期間配分する手続き。
つまり、会計処理と税務処理が歩み寄る瞬間ってこと。(あってるかわからんけど今のところこんな理解)
試験終わったら、少し編集をするのだ!
とりあえず、また今度!
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