華ゆき
耽美表現の本を読みたいと思って検索して出てきたのがこの人の作品。 作品名は何だっただろうか。 そうそう「男ともだち」。 読んでいて、言葉がすっと胸に入ってくる。 だけど、食べることが基本的に好きな私にとって、この人の作品の中で食べ物は油っこいだとか泥水だとか。 そんな表現ばかり。 そう言えば、違う小説でも食べ物を良い印象には捉えていなかった。 こういう表現はよくあるのだろうか。 私は文学部でもなんでもないから、よくわからない。 こういう表現は、物語の人物の心
こんにちは、華ゆきです。 今日は本の紹介。 私は農学研究科で農福連携の研究をしています。 研究は進んでいませんが……(来年卒業) で、この本、良くないですか? あったかーい感じの表紙。中にも可愛いイラストが描かれています。 濱田さんは日本では初の農福連携研究の先駆者。 この本のイラストから濱田さんの人の良さが垣間見えます。 内容は農福連携研究の始まりやこれまでどんなことが行われていたのか、京丸園や優輝福祉会での例(コトノネより)が紹介されていました。 農業と
青空の下で鬱曲。 自分に酔ってるとか見せかけて 自分と向き合おうとしているのだ。
多様性が尊重される時代になってきています。 そんな「選べる生き方」は、これまで形成されてきた日本文化とはまた反するものがあるように思います。 私のような、誰かに言われてそれがいいとついて行きたいと、たんぽぽの綿毛のような風に吹かれるままのような人間にとっては大変な時代と言えるのではないでしょうか。 でも、だからといって全てに自分の意志が無い訳ではありません。 そんな私だからこそ、少しでも地域や環境は人に優しくなれるものを選びたい。 もちろん、自分も大切にしながら。
自分の過ごす空間を、自分で決める。 20歳を越えて、ようやくそれに気がついた。 シンプルだけど可愛くて、好きな物を散りばめる。 そこにあるのは、本当に大好きなものだけ。 でも、まだまだ見せられないところもあるから少しづつそういうのを減らしていくの。 「さらに不要なものを取り去れば、肝心なものの輪郭がはっきりと見えてきます。」 _____オードリー・ヘップバーン いい夜にしましょう。
littlemyboxって知っていますか? 毎月定価で、その値段以上の価値があるメイク用品や小物が送られてくるサービスです。 商品、ひとつひとつが洗練されていて自分の暮らしを大切にしたくなるものばかり。 ちょうどシャンプーが切れていたので今日から使いたいと思います。 洗練されている、といえば、文献なんかもそうですよね。なにか読みにくいな、と思えば余計なものが混じっていたり付け足されていたり。 突き詰めた研究も大切ですが、私は読みやすさも大切にしたいと思っています。
スケジュール帳を買いました。 気づけば本も…。 特別な本を買った時は特別な1杯を。 そう思って珈琲も。この珈琲美味しいんですよ。 おすすめです。 不定期更新ですがなるべくこまめに上げたいと思います。noteで日記をつけている人、見に来ている人、私の1ページが目に止まった時は良ければ見ていってください。これからよろしくお願いします。