ほしつみ

noteに思ったことを記録します。 書いて何になるとかじゃないけれど、兼ねてより、もう…

ほしつみ

noteに思ったことを記録します。 書いて何になるとかじゃないけれど、兼ねてより、もうちょっとまとまりのある文章が書けるようになりたい、という思いはあるので、書いてみます。 最近のトピックは占い。

最近の記事

わたしのていねいなくらし

平日はフルタイムで働き、夜はスーパーで半額の総菜を買って帰る。 洗濯物を入れたら夕食の総菜をレンジで温め、レトルトの味噌汁にお湯を注ぐ。 夕食を食べながらYouTubeを見てだらだらし,少し寝てからシャワーを浴びる。この時すでに0時過ぎ。 翌朝は6:30には起きなければいけないが、大体7時に起きて、パンを胃袋に詰め込んで出勤。 そして仕事をする。これが平日。 休日は昼頃に起きて冷凍のごはんと牛丼の具をレンジで温め、かき込んだら昼寝。 SNSをみながらだらだらしていたら夜に

    • 腫瘍内科医とやりがい

      *これは以前下書きに残していたものをアップロードしたものです。 病理医ヤンデル先生の医者・病院・病気のリアルな話 を読んでいる。 病院ってちょっと怖いし、暗いし、出来ることなら行きたくない場所だよねー。っていう話をしておきながら、”好きで”長時間勤務をしている医療者がいる。 そこで取り上げられたのが、腫瘍内科医。 (著者も好きで病院にいる医者の一人。) 腫瘍内科医は、どの抗がん剤がどれくらい効くのかという統計学的情報から、毎日ひとりひとりの薬剤投与量を計算し、副作用

      • ぶっちゃけ、覚えていない。

        毎朝6:55から数分流れる、今日の占い。 1位は〇〇座のあなた! どんなことがあっても気分よく過ごせる、素晴らしい一日になりそう!ラッキーアイテムはがま口の財布。 その瞬間を楽しんでいるだけで、内容は覚えていない。 1位だった~わ~い。12位かぁ…今日は気を付けて過ごそう。 そんな風に思ったとしても、ラッキーアイテムなんてもっていかないし、通勤の道中でそんなことは忘れている。そして、いつも通りに一日が終わっていく。 みんな知ってるはずなのに知らない。 この占いはどうやら

        • 他人に読んでもらえる文章

          思い起こせば、他人に読んでもらう文章をまともに書いていない。 社会人・不特定多数の人に伝えたいことを伝えるための文章を生成していない。 大学時代は単位が取れればいいので適当に書いていた。自分の実力不足感は成績からも明らかだったが、そこまで問題視していなかった。それに、たぶん一般大学生の基準で見れば、ある程度文章は書ける方だったと思う。周りが優秀だったことを言い訳に、どうにかしたいという気持ちはあまりなかった。 就活の履歴書は大量募集のブラック企業・田舎の応募1人の職だった

        わたしのていねいなくらし

          やりがい搾取

          世界はやりがいで保たれている? 医療現場の医師は、好きで残業して、病院に残っているらしい。残業手当は付けず、ただ、自分が残業したいから残業する人がいるらしい。帰ればいいのに。高給取りなのに、お金を使う時間もないなんて。 飲食店は、もうからない。でも、おいしかった、の声や誰かの笑顔、お客さんとの関わりが楽しいからやっているらしい。慈善団体?まぁ、飲食というか食べ物って儲からないよね。 福祉施設の職員は、利用者さんが楽しんでもらえるように、休日に色々なことを考えては策を練り

          やりがい搾取

          認知とガチ恋

          あれは多分、ガチ恋だったと思う。 大学に入る前、入試が終わって暇ができた高3の冬頃、私はウクレレにハマった。 きっかけはあまり覚えていない。なんか可愛かったから。楽器屋の初売りで5000円で買ったウクレレ。弾き方は分からないのでYou Tubeで検索して、持ち方から覚えた。 教則本を買ったり、中学の吹部時代に使っていた道具を引っ張り出したり…暇さえあれば本を開いて弾いていた。 せっかくならば、ツイッターで同じ趣味の人と繋がってみたいと思い、ウクレレを主にしたアカウント

          認知とガチ恋

          発信活動の意義について

          発信活動、してますか。 私は苦手なので、手を出さずにいました。 でも、ずーーっと興味はあって、自分の創作物を発信して、誰かが楽しんでくれることって幸せだなーと思ったり。密かな憧れはあったわけです。 でも、私には何もない。誰かの創作物を見て感動したり、本を爆買いしたり、おいしいご飯を食べたり、コーヒーを飲んだり…時々推しに重い手紙を送りつける。 どこにでもいる人間なはずなのに、どこか違う。でも、割と満たされているがゆえにハングリー精神みたいなのが無くて、幸せといえば幸せだけ

          発信活動の意義について

          漫画世界は、ちいさなせかい

          泣くな、はらちゃんってドラマ、ご存知ですか? めんどくさいので、読んでくださっている方は全員知っているし、全部見ているという体で書きます。 まずは漫画世界の住人を紹介。 はらちゃん⇨主人公。越前さんの分身。まずい酒を飲みながら愚痴を吐き出す。 『なんかもやもやするんですよね最近。いや、ずっとですけど』 マキヒロ⇨若い。青い。「そうだね、うんうん」って同意する役。 『でもね、つまんないっすよ。個性が欲しい訳ですよ、個性が。』 あっくん⇨かわいい。「まあまあ、飲みましょ

          漫画世界は、ちいさなせかい

          note の書き方がわからぬ。

          良い本屋を見つけてしまった。 次々に気になる本を手に取っていく。 抱えきれなくなったら、カゴを持ってきて、どさっと入れる。さらに、ぐるっと店内を回る。 この本屋には、新品の本だけではなく、古本も売られている。だから、売れ筋の本で、刊行からしばらく経っているものは、古本コーナーで売られていないかチェックする。 売られていたら、値段を確認し、カゴに入れる。 途中でカゴの中の本の値段を確認する。全部で大体5000円くらい。今月分はこのぐらいにしておこう。これでしばらく生きら

          note の書き方がわからぬ。