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コンテクスト

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エッセイのまとめマガジンです。随時追加されていきます。 アフリカのこと、仕事のこと、生き方のこと、ライフワークのことなど。 つながらないようで、どこかつながっていくコンテクストの… もっと読む
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#エッセイ

何かを手放すと別の何かが手に入る。会社のお勤めを離れて最近

会社でのお勤め人という立場を正式に離れて12日目となる。 とはいうものの、先月まで会社、つ…

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本を出すために書いています。アフリカ人生のことを振り返り

夕方以降、夜の時間帯になるころ、まるでコワーキングスペースか図書館のようになったカフェで…

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アフリカ的スモールビジネス、ごちゃごちゃいう前にやってみたら?

ごちゃごちゃいう前にやってみたら。 というようなことを最近よく思う。準備ができていないと…

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同じ景色を見ている全く違った人生について

同じ時間と同じ場所で、同じ風景を目にしていたとしても、心に刻まれる記憶の感触や色や形はま…

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アフリカ的なコミュニケーションと距離の近さにくたびれるのがアフリカの魅力、か?

以前、ルサカでの滞在先のサービスアパートメントの目と鼻の先にあるスポーツバーみたいな場所…

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すべてを吹き飛ばすアフリカ的「笑い」の破壊力

もちろん、アフリカのひとだってみんながみんな底抜けに明るくて大きな笑い声が絶えないひとで…

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あるベリーダンサーとの出会い、その情熱。

2016年6月の終わりに、彼女はザンビアを去った。 その日は、これからしばらくお互いに会うことも出来なくなるし、これまで築き上げてきたものがひとつの区切りを迎えるという、とても重大な日になることに間違いはなかった。 でも、人生の中で重大なことって、わりと淡々と進んでいくものなのだなって最近よく思う。 ごく普通の一日みたいに、でもどこか夢みたいに儚くて、これが明日には消えてしまうささやかな日常だったのだとしても、自分はきっとそのまま普通の一日として過ごす。 だからこそ、

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余計なお世話では済まされないアフリカにおける「30代以上で結婚していない」問題

タイトルのとおり。 男性でも女性でも、我が国では30代以上の独身のひとはとても多いし生涯未…

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「雷の鳴り響く水煙」で神の気配を感じた。

世界遺産でもパワースポットと呼ばれるところでも、その場所が有名だったり昔からの言い伝えや…

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アフリカが好きとか嫌いとかではない。もっとどぎつい生き方の話なんだ。

ザンビア39日目。 お金、お金、お金、責任、無責任、ちょろまかし、開き直り、責任転嫁。愛情…

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アフリカに通じるモノに対する過信がなぜ起きるのか。

アフリカ諸国だけのことではなくて、アジアなど他地域の「途上国」にも通じることかもしれない…

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トイレに入ると見当たりません。

ザンビアにおけるトイレ事情。 典型的なアフリカ諸国と変わらないかなとは思うが、一般的にあ…

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1,500万円の木彫りのワニに見るアフリカ経済の側面。

先日、きっとルサカに来る外国人観光客はほとんど100%近く訪れるのではないかと思われるアフ…

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富裕層と中間層が肥大化するアフリカ、その二面性

ここザンビアに来てひと月ほど。とても感じるのが中間層の厚さだ。 まず大きなショッピングモールが複数ある。そして、中規模のショッピングモールも入れたらかなりの数があるのではないだろうか。 ★

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