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コンテクスト

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エッセイのまとめマガジンです。随時追加されていきます。 アフリカのこと、仕事のこと、生き方のこと、ライフワークのことなど。 つながらないようで、どこかつながっていくコンテクストの… もっと読む
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#アフリカ

【ボツワナ】スペシャルタクシーと日本的マナーの非効率性

アフリカにいると事欠かないのは、日本的マナーとはかけ離れた「サービス」とは対極なものにび…

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本を出すために書いています。アフリカ人生のことを振り返り

夕方以降、夜の時間帯になるころ、まるでコワーキングスペースか図書館のようになったカフェで…

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アフリカ的スモールビジネス、ごちゃごちゃいう前にやってみたら?

ごちゃごちゃいう前にやってみたら。 というようなことを最近よく思う。準備ができていないと…

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同じ景色を見ている全く違った人生について

同じ時間と同じ場所で、同じ風景を目にしていたとしても、心に刻まれる記憶の感触や色や形はま…

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アフリカ的なコミュニケーションと距離の近さにくたびれるのがアフリカの魅力、か?

以前、ルサカでの滞在先のサービスアパートメントの目と鼻の先にあるスポーツバーみたいな場所…

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国際協力の世界とテロのリスクの高まりのつながり

ちょうど今年三度目のザンビアに来て二週間あまり経った日のバングラデシュでのテロ事件のニュ…

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すべてを吹き飛ばすアフリカ的「笑い」の破壊力

もちろん、アフリカのひとだってみんながみんな底抜けに明るくて大きな笑い声が絶えないひとであるということではないけれども、実際にはかなりそんなひとが多いのだろうなとは思う。これはもちろん、ザンビアに限ったことではない。 国や地域によってだいぶ違う雰囲気はあるけれど、「笑い」を常に求めているという点ではアフリカ各国で共通する部分が多い。 ★ まず会話の中で、調子はどうだいから始まり、家族はどうだとか仕事はどうだとか、そんな話を長々としながら、大声で笑う。対して面白みのある話

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あるベリーダンサーとの出会い、その情熱。

2016年6月の終わりに、彼女はザンビアを去った。 その日は、これからしばらくお互いに会うこ…

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余計なお世話では済まされないアフリカにおける「30代以上で結婚していない」問題

タイトルのとおり。 男性でも女性でも、我が国では30代以上の独身のひとはとても多いし生涯未…

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「雷の鳴り響く水煙」で神の気配を感じた。

世界遺産でもパワースポットと呼ばれるところでも、その場所が有名だったり昔からの言い伝えや…

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アフリカが好きとか嫌いとかではない。もっとどぎつい生き方の話なんだ。

ザンビア39日目。 お金、お金、お金、責任、無責任、ちょろまかし、開き直り、責任転嫁。愛情…

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アフリカに通じるモノに対する過信がなぜ起きるのか。

アフリカ諸国だけのことではなくて、アジアなど他地域の「途上国」にも通じることかもしれない…

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トイレに入ると見当たりません。

ザンビアにおけるトイレ事情。 典型的なアフリカ諸国と変わらないかなとは思うが、一般的にあ…

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1,500万円の木彫りのワニに見るアフリカ経済の側面。

先日、きっとルサカに来る外国人観光客はほとんど100%近く訪れるのではないかと思われるアフリカンクラフト村Kabwata Cultural Villageへ行った。 ここは、観光客向けの超定番な感じのアフリカンクラフトショップが連なるクラフト村で、実際にクラフトを作っている様子を見ることが出来る。伝統的なアフリカの小屋みたいなものが作られ、そこに所狭しとたくさんの木彫りや布製品、ビーズなど、ありとあらゆるものが並べられている。 ちなみに、男性が中心のところと女性中心のとこ

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