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原点回帰で”誰に向けて”メッセージを発しているのか?

シミズです。

ちょっと原点回帰して改めてのお話です。


ブログの記事であろうが、

動画であろうが、

Twitterのような短い文章であろうが、

「誰に向けて」


という事をしっかり決めて書かないと、

誰にも響かないメッセージになってしまいがちです。

これをきっちり出来てる人って

少ないように思います。


なので、最低でもこのぐらいは

やる必要がある考えておいたほうがいいです。

・年齢(もしくは年代)

・性別

・既婚or未婚

・子供ありorなし

・職業

一つの文章を作成するにしても、


20代の女性で主婦。子供がいる。

人に向けて書くメッセージと、


40代の男性で既婚。子供いない。

人に向けて書くメッセージは

全く違ってきます。

誰にそのメッセージを届けたいのか?

ということをおろそかにすると、

途中で読むに耐えなくなって、

離脱されやすいコンテンツが出来上がってしまうので、

注意が必要です。

で、ここからアフィリエイトでそれをするときの

簡単な方法ですが、


アフィリエイトの場合は、

「販売ページ」を見れば

ある程度、どういった層を狙っているのか?

が、分かります。


特に、販売ページの中の使用者の感想や

メディアを掲載してる雑誌などのジャンルを

見るとわかりやすいですね。


使用者の感想が女性で年代が30代が多くいたら、


性別は女性

年齢は30代


に向けて、記事を書けば

その記事を見たときに、ターゲット層に

響きそうですね。


使用者の感想で、

「忙しい主婦」っていうワードがあれば、

職業(ではないけど)、主婦をイメージして、

コンテンツを作れば、更に響きそうですね。


アフィリエイトに限らずですが、


文章を書く、

動画を取る、

SNSでメッセージを発信する

どんな時でも、

「誰に向けて」

ということは忘れないようにしたほうがいいです。


今回は、軽めに

「誰に向けて」

という話をしましたが、

ニーズがあれば、


「更に深く誰に向けて」


の話をしようと思います。

では!


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