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「画面の奥」を考えよう。結果としてそれが一番良いから

こんにちは、内山です。

今から

アフィリ作業頑張っている人ほど

陥りやすいこと話します。


これ失敗すると確実に稼げないので

作業や方法論を追っかけている人ほど読んでみて下さい。

画面の奥には人がいる

アフィリエイターあるあるですが

・作業場 → 家・会社(喫茶店とかも)
・作業先 → PC・スマホ
・サイト・ブログのアップ先 → Web上


アフィリエイターの普段の作業環境って

おおよそこんな感じだと思います。


至って普通のことなんですが、

これ続けてると自分と自分のPCくらいしか

意識することが無くなってくるので

・画面の奥にいる「人」に対する意識

がなくなってきます、

これはホントに注意!


・キーワード選定バッチリ!
・しっかりとブログ・サイト作った!
・ペルソナ設定もOK!
・記事もたくさん作って頑張ってる!

でも、

・画面の奥にいる「人」に対する意識』が抜けている

こうなっちゃうと

アフィリで結果出すには厳しいです。

アフィリエイトって一見すると

検索エンジンと争っているような錯覚に陥りますが、

あくまで


・検索エンジンという場を利用して
 画面の奥にいる「人」に対してアプローチする
 (紹介・提案する)

なんですよね。


仮に検索一位でアクセスもたくさん!となっても

別にそれで報酬が入ってくるわけではないんです。

それはあくまで「ユーザーとの接触機会が増えやすい」ってだけですから。

接触機会を作って画面の奥にいる「人」が

実際にサービスに申し込んでくれないと

「お金(成果報酬)」は発生しません。

amazonや楽天が自動的に

自分に報酬をくれるわけではありません。

画面の奥にいる「人」が実際に

モノやサービスを購入してくれることで

市場にお金が発生して、

その結果として僕らの報酬につながる(紹介料)

ということです。


この原理原則を抜かしてると

せっかく頑張っても

空回りになりモッタイナイです。

Web上のコミュニケーションは

相手の顔を見てアレコレするわけではないので、

良くも悪くも一方通行になりがち。

そのため、

自分の意図とは違う印象を

相手に与えてしまうこともあります。


だからこそ、

「自分の表現が相手にどう伝わるのか?」は

常日頃から意識しておいた方が良いです。


いろいろなノウハウやスキルも大事ですが

『画面の奥に人がいる』これが根底に無いと

せっかくのスキルやノウハウも活かせません。


読み手が求めている記事を書こう

読み手(ユーザー)が求めているものは

文字数でも、画像でも、被リンクでもありません。


・自分の悩みをキーワードというフォーマットで検索した際、
 その自身の悩みに対して納得のいく「解」

であり、

・悩みを解消して(結果として)購入するという自身の決断を後押してくれる「何か」

です。


これ(本質)を忘れちゃいけません。

本質忘れたコンテンツは

記事ではなくただの「文字」です。

ただの文字から買ってくれるほど

ユーザーもお人よしじゃありません。笑

・文字ではなく「記事」を作りましょう。


そのためにも


・「人」のこと考えてあげましょう


繰り返しになりますが

画面の奥には人がいますので^^


内山 智明

P.S

綺麗ごとに聞こえるかもですが、

結果としてそれがユーザー満足増やして、

その結果として検索エンジンも評価してくれます。

読み手も嬉しい

検索エンジンも評価してくれる

結果として書き手(アフィリエイター側)も嬉しい


三方良し!な感じがいいじゃないですか^^

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