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コーポレートメンバー

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エイターリンクのコーポレートメンバーのインタビュー記事をまとめました!
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自分の可能性は自分で切り開いていくーー人生の針路の転換が、ワイヤレス給電技術の確立という、新たな目標との出合いに。【小西貴也】

米・スタンフォード大学発のスタートアップである、エイターリンク株式会社。 現在のIoT(Internet of Things)社会の次は、IoE(Internet of Everything)といわれており、センサーが必要なモノの数は爆発的に増えるはずです。そして来るべきIoE社会に欠かせないのがワイヤレス給電技術であり、エイターリンクの持つ技術は、欠かせないインフラになると注目されています。 今回は、コーポレート業務を担う小西貴也が登場。エイターリンクの“縁の下の力持ち”

「自分の頭で考え行動できる職場」を求めて 【労務:武田敬子】

創業3年目のエイターリンクには、次々と新しいメンバーが入社してきます。入社後、新入社員が社会保険の加入手続きなどで最初にお世話になるのが労務部門。その後も健診・転居・結婚・出産・介護・年金など様々な手続きや、社員が安心して働くための環境づくりを担っています。今回は、その労務部門のリーダー・武田敬子さんをご紹介します。(エイターリンクnote編集部) 「働くこと」は社会参加そのもの 武田さんは、2022年10月にエイターリンクにジョインした労務のスペシャリストです。これまで

明るく、にぎやかに。事業の現場をチームで支える。【コーポレート:安岡裕樹】

急成長のスタートアップとして興味はあるけれど、電波や通信の専門知識がないと難しいのでは……?エイターリンクのコーポレート部門にエントリーを検討している採用応募者の方からは、そんな質問を寄せられることが多々あります。さて、実際はどうなのでしょうか? 異色の学歴&経歴を持つ安岡さんに、忖度抜きで語って頂きましょう。(note編集部) 猛烈なスピードで組織の礎を作り上げる経験を。 各種AirPlug™️製品の量産に向けて、膨大な業務や課題が次々と発生するエイターリンク。創業3年