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セレブではなくても仕事を頑張れば購入できる運転が楽しい車って?

有名なプロ野球選手やタレントさん達などがよく乗っている、車両価格が1,000万円を超えるようなラグジュアリーなクルマは、圧倒的な加速力を体感できて、豪華で快適な装備を堪能できるので運転できれば絶対に楽しいはず。

けれども、自分も含めた多くの方達はそういったスーパーな高級車に乗れる機会には恵まれないので、セレブではなくても仕事を頑張れば購入できる運転が楽しい車を探してみました。

自動運転化が進む中で時々考える事もあるけど運転が楽しいって個人的には大事な気がします

今後はヒトがハンドルを握らずとも、アクセルやブレーキ操作は行わなくとも目的地までクルマが送り届けてくれる自動運転時代がやってきます。

一部車両に自動ブレーキなどの先進の運転サポート技術が導入された効果により、事故件数が減り被害者への保険料の支払い額の総額が減少している影響を受けて、自賠責保険料が大幅に引き下げられるというニュースが報じられました。

自動運転化時代に向かう過程では、ヒューマンエラー的な事故が大幅に減って自賠責保険料が下げられるなどの嬉しさがある反面、私は運転を楽しんでいるタイプの人間で、自分がどんどんと運転に関与しなくなっていくのは寂しい気もしてしまいます。

個人的には自動運転化時代となっても、ヒトが運転にある程度は関与できて、運転を楽しむことで日頃のストレスを発散できて、気分爽快となれる車は残してもらいたいと願っています。

購入しやすい価格帯も魅力的な乗って・運転して楽しいと思わせてくれる車を紹介

一般の方でも購入しやすい価格帯が魅力的な乗っていても、運転していても楽しいと思わせてくれる車を調べてみました。参考としたのは、車両価格が1,000万円を超えるようなスーパーカーは除外している自動車サイトの運転が楽しい車ランキングなどです。

下記の運転が楽しい車のランキング表を作成し調べていく中で、個人的に乗車してみたいと思ってしまったのは、日産 エクストレイル / スバル WRX STI / ホンダ シビック タイプRの3台です。

自分の暮らしている雪国では冬の季節には悪条件が重なりやすいため、運転を控えている方がいます。自分は雪道でのドライブはウィンタースポーツ的な感覚で楽しんでいる方なので、インテリジェント トレースコントロールなどの雪道でも効果を発揮する安全システムを装備して、支持されているエクストレイルに乗車すれば、ウィンタードライブをもっと安全に楽しめそうな気がしています。

WRX STIは知り合いのスバリストが乗車していて、運転するのが楽しいという会話を何度かした覚えもあって、水平対向エンジンを搭載している車って自分で運転すれば、どんな感覚を体感できるのかと前々から興味があったので、運転する機会があれば楽しめるはずです。

シビック タイプRは、世界でも活躍する大好きなロックバンドであるONE OK ROCK (ワンオクロック)が、シビックのCMをやっていたので気になっていました。ニュルブルクリンク北コースで最速タイムをレコードしたという走行性能にはワクワクしてしまいますし、ワンオクの音楽を流してドライブする時間は絶対楽しいはずです!

第1位 ホンダ シビック タイプR


第2位 マツダ ロードスター


第3位 スズキ スイフトスポーツ


第4位 スバル WRX STI


第5位 フォルクスワーゲン ビートル


第6位 ミニ クロスオーバー


第7位 トヨタ GRスポーツ シリーズ


第8位 トヨタ 86


第9位 ダイハツ コペン


第10位 日産 エクストレイル


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