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内装がおしゃれだと評判の車をピックアップして室内空間の魅力や特徴を調べてみました

車を選ぶ際には「シートやインテリアが可愛い」「装備が充実していて過ごしやすい」「ラグジュアリーな感じでリラックスできる」など、内装面を重視されている方も多いです。

搭載するエンジンの出力数等のスペックではなくて、車内での居心地の良さに繋がる内装面を重視して車を購入しているという方は、一緒に内装がおしゃれだと評判の人気車の室内空間の魅力や特徴をチェックしていきましょう。

レクサスRXやルノー トゥインゴなどの内装がおしゃれだと評価されている人気車の室内空間の魅力を紹介

自動車サイトで内装がおしゃれだと評価されているレクサスRXや、ルノー トゥインゴなどの人気車をピックアップして各車の室内空間の特徴を紹介します。

ダイハツ ミラココア

2018年2月に生産終了となった軽自動車。シートカラーとインテリアカラーは共に3色展開。落ち着いた色合いが特徴的な淡いカラーを採用。エアコンのスイッチ類には丸みを持たせて可愛らしさを表現する。

ダイハツ ムーヴキャンパス

ファインミント/ミストピンク/マイルドモカ/ブラック/ベージュの5パターンの中から好みに合わせてアクセントカラーをチョイスできる。ディーラーオプションでおしゃれなシートクロスを用意する


アルファロメオ ジュリエッタ

ステアリングにはアルファロメオのエンブレムを設置、シート等のパーツには上質素材の革を用いて高級感を与える。全国で限定100台のVELOCE Carbonではレッドカラーのシートを採用して個性を引き上げる。


ボルボ XC90

北欧デザインの伝統を引き継いで進化させた飾り立てすぎない空間装飾によって、車内で過ごす際の心地良さをアップさせる。


レクサス RX

ブラウンやベージュなどの落ち着いた色を組み合わせてエレガンスさを追求。リクライニング機能などが備わるセカンドキャプテンシートは室内の上質感アップに貢献する。


レクサス LC

パドルシフトにはマグネシウム素材を採用するステアリングホイールは機能性も伴い魅力的。ホールド性の強いスポーツシートは、レイヤー構造を取り入れて美しき立体構造を完成させている。


日産 ジューク

シートやドアトリムの組み合わせが異なる「レッドインテリア パーソナライゼーション」「ホワイトインテリア パーソナライゼーション」「イエローインテリア パーソナライゼーション」などが展開されている。


スズキ アルトラパン

キャメル/スカーレット/ベージュの内装パターンを用意。木の材質をふんだんに用いたダッシュボードを採用、天井にはキルト柄を用いてリラックスしやすい空間を完成させる。


ミニ クラブマン

8.8インチ ワイド・カラー・ディスプレイやメーター類などのコックピットを構成しているパーツには「丸い」デザインを採用して、統一感をもたせる。


フィアット 500

チェック柄を採用して装飾効果を高めているシート、メーター類やパネル類には特徴的な曲線を採用したデザインを導入して室内空間全体でキュートさを追求している。


ルノー トゥインゴ

スポーツテイストを取り入れたステアリングホイールやパネル類。ホワイトで加飾されたトリムによって囲まれている7インチタッチスクリーン等のパーツによって構成されている内装は居心地が良いと評判。


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