やっぱり思いは書いておくことにする

こんにちは、あえりです。
裏垢のような感じになっていますが。。。本音が一言も書けない、いろんなことに配慮してもそれでもクレームがでたら削除。。。
表現の自由、言論の自由はどこへいったのか。
書いてクレームになったら削除、こっちはそのあとから〇にたくなってまた自己啓発に走る、ということになり、そして身近な人を攻撃してしまって(おそらく)なお自分が不利になる、という悪循環になってしまって、さらに落ち込むということをしており、、、

いまのところの結論。

2年半で地域おこし協力隊はやめる。制度を詳しくみないといけないのだが、新たな土地へ行くことにする。そして、、、観光はしないと思う。。。寒い地域でも東京からなるべく近いところ、それかあったかい和歌山。

「コンパクト農業をする」と最初に誓って、それで地方へ行くことにしたのに探している間に忘れるということになってしまった。
これもうつの一歩手前だったのかもしれないが、とにかく「現実逃避」したかった。東京から、ウェブ業界からすぐにでも現実逃避したかった。でもそれが間違えていたのかもしれない、本当にそう思う。。。

いまも現実逃避したいから、たぶん病気。自己肯定感を上げることが治療法で、「自分は生きているだけで価値がある」がこころから思えるようになると解決する。これで一度解決したのに、自分から手放した過去があるからだ。そしていままた苦しみの中にいる。。。

地域おこし協力隊はやっぱり、なにがあっても「地元の人がしたいことをやってあげる」人材で、決して「よそものが地元を無視してやりたいことをやる」場所ではない。
3年後、起業(ビジネス)をするにしても、なぜだか「地元の許可を得ること」が条件につけられた。はっきりいう。なんでビジネスを地元の許可(町の有力者全員と、市役所関係者)がないとできないなんていうのだろうか。。。

この文面をみたときに、3年後にしたいことを本気で考えるようになり、「どこでどんな生活をしたいのか」をきちんとプランニングしてから移住しようと。そして、下見もきちんといくことにしようと。。!

いまの地域おこし協力隊は、、、形だけ作って、あとはごめんなさい。。。の予定です。
その土地の企業に入るために就職面接受けるならしますけど、起業ビジネスはそればかりではないと思う。業種や起業の仕方によっては説明や協力をあおがないといけない、もしくはその地域で必要とされて(逆パターンかな)起業するなら、その土地で説明やら協力をあおいで起業すると思いますが、、、
最初から何の仕事するかわからないのに書かれると一発でやる気がなくなった。。。だって、、、文面だけで考えると、起業だから「個人ウェブ広告運用(例えば)」をすることにしても許可が必要なんだよ、ということになる。さらにはこの地域は、特にだと思いますが、その地域のみがお客さんというビジネスモデルを組んでいたのではなんの意味もないと思う。日本全国いや世界を相手にするようなビジネスを考えないといけないと思う。。。

詳しく書いて、土地と人が限定される(まあ実はさぐれば簡単にわかると思うが)と困るが、私の気持ちはもうどこにもだれにも言えないので、ここに書いていくことにします。

まあ、こういうことになったのは「「わたし」の行動が、、、、」というなら仕方がない。今回は反省して、次回に活かすまで。そしてその間にいろいろ勉強もする。

今日これを書き始めたのは結構意味がある。ということで、できるだけ書いていくことにする。


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