Lisa Larson ワードローブ花瓶
リサ・ラーソンをちゃんと知ったのは、
初めての北欧旅行後でした
2018年ごろかな?
それまで名前は聞いたことある〜程度だった
(グスタフスベリも行ったのに、、!)
スウェーデンの陶芸作家、日本でもかなり有名ですね
初めてしっかり見たのは、
母がリサ・ラーソンのベースドレスが欲しいなあと言っているのを見て、
誕生日プレゼントにと渋谷にあった直営店に買いに行ったことがきっかけでした
お店に入ると、わっと思うくらい陶器がずらり
小学生の頃住んでいた、
北海道のどこかの木工作品が並んだおみやげ屋さんを思い出した
暖かい白熱灯の色の店内で並んだ陶器の
静かでノスタルジックで、少し寂しいところに
すごく惹きつけられてしまった
目当てのベースドレスもあり、
いくつかカラーがあったので悩んでいると
店員さんが他の色も出してきてくださいました
この店員さんの雰囲気がまたものすごく良かった、、
悩みに悩んで母が好きそうなグリーンの色を選びました
ラッピングをお願いすると、
大きなBOXにもしゃもしゃした紙の緩衝材をいっぱいに詰めて、割れないようにと試行錯誤していた一生懸命な姿になんだか嬉しくなったのを覚えています
結果、母は大喜びで
花が好きな人なので今でもしょっちゅう飾られています
直営店に行ってから
もうすっかりリサ・ラーソンのファンになってしまったわたし
雑貨というより何より陶器に!
わたしも花瓶が欲しくて欲しくて、
家用にひとつ買いました
ベストの花瓶です
お花屋さんの500円ブーケがちょうどいいサイズ感
たまに500円ブーケを買うのですが、
毎月買おうかなあ
お花のある生活はぱっと明るくなりますね
お花がないときは造花を入れたり、
メイクツールを入れたりしています
ワードローブシリーズ、
他にも気になっているものがあり、、
ベーススカートはチューリップとの相性が良すぎて
かわいい、、
小さめの花瓶です
渋めのコートも良い
ぱっと華やかなお花を一輪挿したいね
ベースドレスも自分用にも欲しいなあ
花瓶ばかりになっちゃう!
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