音声入力を積極的に使おう
頭の中の事を全てを人に伝えるのは不可能
またまた勝間和代さんのYouTubeを見て学んだ事です。
自分の頭に思っていることの100%を伝えるのは不可能だそうです。それは喋る事を仕事にしている勝間さんでも無理な事だそうです。
なので30%20%くらいを伝えるつもりで人と話すのが良いそうです。
確かに子供に何かを話す時このくらいの内容だったら伝わるかななどと考えたりします。伝える相手によって、全体のうちのどれなら伝わるか。どう伝えれば分かりやすいかを考えてから話をする事はとても大切だなぁと思います。
がんばって話しているのに内容が全く伝わらないと、話している方も悲しくなりますし、聞いている方もただの苦痛でしかないですね。
伝わりやすい話し方をする訓練
それは音声入力で文章を書く事です。
音声入力ではあまり難しい言葉は認識されません。という事は音声入力で認識される言葉は人にも伝わりやすい言葉と言うことだそうです。読書をした時YouTubeを見たときなどのメモに音声入力を使っていましたが、これが話し方の訓練になるだなんてびっくりしました。
訓練になると聞いてからより伝わりやすい言葉で喋ろうと意識をして音声入力をするようにしました。すると入力ミスが少なくなりました。
それまでは自分だけわかればいいやと思ってごにょごにょとスマホに向かって喋っていました。
わかりやすく話すということを意識して喋ると驚くほど正確に認識してくれています。
これはとってもいいことを知りました。
この音声入力訓練を使って伝わりやすい喋り方をしたいなと思います!
悩みの一つに自分が思っていることを身近な家族にすらほとんど伝わらないということがありました。何を伝えるか、思っていることを全部は話さないを注意して、伝わりやすい話し方をしたいと思います!
今日も更新できて良かったです!
おやすみなさい!
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