【書籍のご案内】


 当院の森田獣医師と小林院長が、Vet-iのNo.38 12月号に「眼圧上昇を呈した犬の3例」という題で執筆いたしました。
緑内障は原因や進行度によって治療内容が大きく変わることもあり、治療方針を決める上で診断が非常に重要となります。多くの先生が一度は頭を悩まされることがあるのではないでしょうか。
 今回の執筆は犬の緑内障3例ですが、それぞれの症例で治療方針が異なっており、犬の緑内障の際に確認するべき項目について症例を交えて記載しております。また他にも、日々の臨床に有用な情報も多く載っておりますので、ぜひ一度ご覧頂ければ幸いです。

Vet-iは登録頂ければ無料で閲覧ができる書籍となっておりますので、ご登録されていない先生方にはこの機会にぜひご登録の上、閲覧いただければと思います。

Vet-i No.38 12月号

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