マンボウ!

初心者なので、慣れないところありますが宜しくお願いします!

マンボウ!

初心者なので、慣れないところありますが宜しくお願いします!

最近の記事

微笑家母、参上っ!!!

みんな!!元気にしてるかな?あたいは微笑家の優しく見守る母、微笑陽子よ!! 現在、日本1周を周るするぐらい運輸トラックの仕事をしている。帰ってくるのはだいだいランダムになる。基本、みんなと一緒に過ごしたいので土日も休みをもらっているけど忙しい時、現場が遠い時は土日は諦めて平日に帰る時もある。 えっ?なんでトラック関係の仕事をしているのか?それは楽しいにきまってるじゃん!お客様が喜んでくれるところもあって頑張った甲斐があるし、もちろん怒られたり、失敗することもあるし、だからと

    • 長男が大好きな次女凛!!

      私の名前は微笑家の次女、凛12歳で小学6年生高学年。 皆さんも知ってる通り、微笑家の大家族の物語が始まります。 兄妹の中で次男の元気と同じぐらい男っ気で周りから変わってるって言われてる。 男友達は多いけど、女友達もいるから安心してね。 私は大好きな人がいます。それは・・・。 「あっ!お兄ぃ!おかえり!」 「お、ただいま、凛」 頭を優しくポンポン叩いて、お兄ぃの部屋に入り、今日の出来事の話ししたり、ゲーム相手もしてくれる。普通だったら嫌がるのが当たり前だけどお兄ぃは私も兄

      • 休日の長男

        微笑家の長男、喜幸は幼なじみである2つ年上の大成さんとの動画撮影をして帰りが遅くなり、さらに深夜アイドル番組も観て寝た。 これがいつもの流れ的な生活だ。起きるのも遅いし、妹、潤にも迷惑かけている。 ある日、学校や大成さんの打ち合わせなど無しでゆっくり休もう夜中の3時近くまで起きていて、すぐにベットに入り、眠りにつく。 しばらくするとユラユラと身体が揺れ、周りにも音が鳴り、なんだろう・・・身体がおかしくなったのかな・・・それにしても寝づらいし、腰が痛いな・・・。やっぱり疲労が

        • 頑張り屋の長女

          みんな、こんにちは!私、微笑家の長女の潤。中学3年生。微笑家のしっかりものです。 前回、長男の喜幸の話だったけど、次は私が話す会になりました。 何を話した方がいいのか、決めてないけど日常的な話をしようと思ってます。 いつものように目覚ましが鳴り、ゆっくりと起き上がり、部屋を出て洗面所で顔を洗い、制服に着替え、みんなの朝食とお兄ちゃん・私・元気・お父さんの弁当を作っていた。ちなみに母は昨日、仕事に行ったので私が作ることになる。 ようやく、朝食・弁当が完成し、最初にお父さんから

        微笑家母、参上っ!!!

          変わった微笑一家

          みんな元気にしてるか?俺は微笑家の長男喜幸だ。 前回、俺たち家族紹介して終わってしまったが、今回俺が ナレーションしていくようだ。よろしく! ナレーションって言っても俺たち家族多いから交代していく形もあるんでご了承ください。 最初の1話は俺の母ちゃん、陽子が仕事から帰ってきて俺・潤・元気にお弁当を作ってくれて、学校に笑われていたけど、俺は気にしていなかった。 なぜ気にしていないかと言うと・・・ 母ちゃんは、なんでもチャレンジャーだからさ、キャラクター弁当出来たら、次は洋服を

          変わった微笑一家

          賑やかな家族

          とある町の住宅街に毎日が賑やかな家族がいた。 周りのみんなからこう言われている『毎日楽しくて明るくて賑やかな家庭』 一部からは『うるさい・騒がしい・面倒くさい家庭だな』と言われている。 今から話すことは彼ら、一家・・・微笑家の楽しい?物語が始まる。 4月、早朝、目覚ましがけたたましく鳴り続ける。 「・・・んっ」 少年が少し目を開いていたが直ぐに閉じたまま手を伸ばし、目覚まし時計を止めた。 すぐに足の音がバタバタと聞こえ、部屋の扉をノックもせず、いきなり扉を開けられた。

          賑やかな家族

          ~メモリアル~

          ~第19章 永遠の想い ~ ~零「はろ~はろ~!今回もナレーションをやらせていただく零士です!やっと2話連続やらせていただくことは、本当にありがたい!みんなありがとうな!…えっ…てっきり女性キャラがやると思ってみただど…違うわ!メインナレーションは、俺!ってあれちょっと待てって!おーい!俺の話を聞いて!! では、前回の話をしよう!前回は、竜輝の彼女聖花がついにご両親のご対面し、なかなか口を開かなかった強面の聖花の父親があるきっかけで竜輝のことを認めてもらい、仲良くなり、あと

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          第18章 娘を宜しく頼む… ~ ~零「はろ~はろ~!やっと、俺のナレーションの出番が来た!いや~、自分の仕事が長引き、なかなかナレーションの出番が出来ずみんなに謝りたい!…えっ…なんで聖花じゃないのか…ってもともと、俺がナレーションなんだよ!彼女は、あくまで代役!代役だからな!…ってちょっと待てって!話を聞きなさい! では、前回の話をしよう!前回までは、竜輝が遂に彼女にプロポーズし、OKをもらい、そして竜輝一家にみんなで挨拶して、今度は、彼女の聖花の実家に行くことになる!

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第17章 クリスマスイブ ~ ~聖「みんな!こんばんは!またナレーション役にやらせていただきました聖花です。 前回の話するね!前回は、みんなのお陰でりゅうとの仲直りが出来たの!まだぎこちないけど、りゅうが安心するには、私がしっかりしないとダメだよね…。暗い話は後にして、ひまわり荘に元住人の優馬くんが器用で人良しで美人の夢ちゃんに告白してきたの。私もうビックリしたの。でもまさかの夢ちゃんが既婚者だったのが1番の驚き。フラれちゃったけど、優馬くんまた新しい人が見つかるよ!頑

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第16章 仲直り ~ ~聖「みんな!こんにちは!私、相模聖花だよ!今回のナレーションは、りゅうの友達の零士くんは、急遽お仕事の為、代わりに私がやることになりました!宜しくね! では、前回の話をするね!これまでの話は、私が大好きな彼氏に最も知らせたくない仕事がバレてしまい、喧嘩してしまったの。その結果、関係が悪化になりそうだったけど、まさか、りゅうが元彼と話し合いして、りゅうの言った言葉が『彼女は、俺の大切な彼女だ!』って言った時、嬉しくて涙が溢れていた。私の心を決意して

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第15章 大喧嘩 ~ ~零「どうも、零士でぇす。出番がないものなので、ナレーションならいいとやらせています。宜しく! さあ前回の話をしよう。竜輝が新しく出来た彼女がまさかの誕生日だったのを教えてくれなかった為、ショッピングモールに行き、お互いお揃いのブレスレットを買おうとしたところ謎の女性に話しかけられ、その店は、宝石などの飾り専門店でそこでブレスレットをただで頂き、店に出た途端、竜輝の携帯に謎の女性から電話が来て、『あなたの真実を知っています。知りたければ、お店にお待

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第14章 誕生日 ~ 聖花に告白して、次の日、ある一本の電話がかかってきた。 竜「もしもし。」 聖「あっ、りゅう!今家?」 家だけど、どうした? 聖「あのね…急でごめんね…あとで怒ってもいいから…住所教えてくれる?」 後で怒ってもいいって…なんで俺が怒らなきゃならないんだ?とりあえず、ひまわり荘の住所を教えると一時間後、連絡が来て、1階に下りると、とんでもないことになっていた。 そこにいたのは聖花なんだけど、俺は、てっきり遊びに来るだろうと思っていたけど、そうで

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第13章 想いを込めて ~ ~竜「どうも、どうも今回は、この俺こそ、主人公の七星竜輝だ!さて、今回は、ナレーションとしてやらせて頂きました。 では、前回の話しよう。俺は、3人の女の子に告白された。 だが、返事が出来ず、保留した形になってしまい。過去に嫌な思いがあり、自分から逃げたしてしまった。情けない男だよ。 幼なじみの賀島零士に相談したことで自分は、決めた。1人傷つくかもしれないけど決めたのは、俺だ。ということになります。では、引き続き宜しくお願いします。」~ 俺は

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第12章 迷いのある選択肢特別編~ ~せいか 視野~ 祭りは日に私は、遂に彼に告白しちゃった…。 でも…私は、まだ居候している彼がいる…。 もし、竜輝くんに本当のことを言ったら、がっかりするだろうな…。言わないといずれもバレて、別れるようになったら、それだけは嫌…。 彼には、内緒にしてるけど、私の荷物をバレないように少しずつ片付け始めている…。 竜輝くんから返事がOKもらったら、即出るつもりしている。彼が何言うようが、私は、出て行く…。 その為にも…竜輝くんに伝えないと…

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第11章 迷いのある選択肢~ ~回想~ 「竜輝くんと出会って楽しい時間を過ごせてたよ。私は…竜輝くんのこと大好き!…いつか、竜輝くんの本当の気持ちが聞きたい…それまで…私は待っているから…。」 ~回想終了~ とある年下の女の子に告白され、さらに ~回想~ 「…私…竜ちゃんのこと好きだよ…初めて、デートした時も、竜ちゃんと一緒にいると落ち着くし、毎日が楽しくいられるの…そしてどんな時も必ず笑顔にしてくれる竜ちゃんが好き…」 ~回想終了~ 同じ年に告白された。 ~回想

          ~メモリアル~

          ~メモリアル~

          ~第10章 動き出した時間~ ~月野美羽 視線~ 私の名前は、月野美羽。 大学行くため、地方から(小さい田舎から)上京してきた。最初は、標準語に慣れるまで時間は、掛かった。大学に入ってから友達も出来て、色々助けてもらったこともあった。そんな私には、人生で最も楽しい出来事がありました。それは…彼氏が出来たことです。 彼の名前は、七星竜輝。2年前まで恋人であり、婚約までしていた彼氏です。 あるきっかけで彼との亀裂が入り、別れてることになり、彼は、自分の責任だと言って責めてたけ

          ~メモリアル~