Aぇ! group Debut Tour~世界で1番AぇLIVE〜静岡なのに全然静かじゃなかった話
久しぶりのnote!下書きばっかり増えてしまってちゃんと更新できずにいたけれど、Aぇ! groupの記念すべきデビューツアーの感想は絶対ホットなうちに更新したくて頑張った!デビューおめでとう!ありがとう!これまでのAぇ! groupとこれからへの気合がぎゅっと詰まった、熱くて楽しい最高の時間でした。静岡公演初日の感想です。
初日の北海道公演から約3週間、レポもセトリもほぼ見ない状態で迎えた静岡公演。思い出いっぱいの大好きな会場で大好きなAぇ! groupに会えることが本当に嬉しかったです。エコパはバクステ側に客席がないから絶対こちら側を見てくれるのが嬉しいし、コンパクトだから音ズレも少なくて好き!会場までの道のりも全然許容範囲だけど、強いて言えば和式トイレが割と多いのがいや(笑)
始まる前のAぇコールは、母音がふたつ続くのが言いづらいな〜といつも思う(笑)でもメンバーはコールしてくれるの嬉しいねって言ってたから、これからも\Aぇ!/パンパン👏は積極的に参加していきたいところ。(ちなみにKAT-TUNは\KAT-TUN!/パンパン👏だからテイストは同じなんだけど、テンポが段々速くなってKAT-TUN側を急かしていくというおたくの自己中具合が伺えておもろい。開演直前にもなると速すぎてもう笑ってしまう)
スンッと暗くなった会場に流れたのはなんだかめちゃくちゃかっこいい雰囲気のOP映像!「レポは見たくないけどおすすめポイントは知りたい」と言う私のわがままにこたえてくれた優しいFFさんたちが「あずきちゃんはきっと好きだよ」とおすすめしてくれたのがこのOverture。か、かっこいい〜!私の大好きな暗くて怪しい謎世界観の映像だ〜〜!!どこかの暗い施設の中をかっこよく逃げ回る5人を追いながら、メンバーを紹介していきます。メンバー紹介動画を省くことを断固拒否した自担がいますが、私も絶対入れてほしい派!お顔と名前がバーンと出て、客席がキャー!ってなるあの瞬間が大好き!テンション上がる!昼公演は晶哉ちゃんのお顔が映った時の歓声がすごすぎて慄いたし、私はライターを投げて不敵に笑う正門くんに腰を抜かした。このときの正門くんの表情がとても好きだった……そんでもって私が偉い人だったら、正門くんが投げたライターによって燃え広がる炎も特効で出しちゃうのになと思いながら見ていた(闇雲に火を出そうとするな)
1曲目は原点にして頂点のFirebird!上から登場するのは解釈の一致すぎてテンション上がったし、バチバチアクセにサングラスという誠也くんの装備が最高に好きだった〜〜〜!そしてこの誠也くんを見て私は察知したわけ。こりゃ、1曲目でサングラスを外すなら“熱くしてやるよ”のときだなと。「サングラスは外すためにかけるもの」という教えのもとに育ってきたので、今回もサングラスを外す誠也くんがモニターに抜かれると思い込んでいた。……全然外さないじゃん!笑 なんなら正門くんに夢中になってるうちに素顔がお目見えしていたし、どのタイミングで外したのかさっぱりわからなかった…いつどんな風に外していたのか誰か教えて……
そして2曲目のアエテオドルは嬉しすぎた。Aぇのオリジナル曲の中で一番好きな曲だし、少クラ以外でなかなかがっつり披露してくれなかったからとても待ち遠しかった1曲です。リチャ末はやっぱりダンスのいろはがわかっている上手さだと思うけど、私はこの曲で艶っぽくガシガシ踊る正門くんが好き!そして何よりちらちら見える靴裏が赤くてびっくりした。誰の采配?神?
Aッ!!!!!!のあとの挨拶は相変わらず『会いたかった?』とか『かっこいい〜って言って!』とか、言わせたがりお兄さんたちでかわいかったし、正門ゲームが割とフル尺で笑いました。正門くんっておたくの反応に対して、いいですね〜とか素晴らしい!とか褒めてくれるからとても嬉しい。私は褒められまくってやっと伸びるタイプだから超伸びた。
この挨拶のあとに、私が今回のライブで1番のお気に入り曲になったWANT!!が始まります。正直音源を聞く限りはあんまり刺さってなかったし、純情パスファインダーが好きすぎたのですが、もう振り付けがかわいすぎて〜〜〜!大好き!誠也くんがにっこにこでかわいかったなあ。この日の誠也くんは当社比でめちゃくちゃご機嫌だったと思う。今回は曲ごとの見せ場が一部公演替わりで、正門くんのハートが引けてはちゃめちゃに嬉しかった…!正門くんってピンクが似合うよね。がっつりピンクとかサーモンピンクじゃなくて、意外にもベビーピンクみたいな優しいピンクが似合う。ちなみにWANT!!はもともと青衣装で披露していたらしく、この静岡公演からピンク衣装になっていたんだそうで。ピンクはかわいくて好きだけど、そっちも見てみたかった!でもまあフレッシュなうちにいっぱいかわいい色味の衣装も着てほしい!大人になって着るピンクもいいけどね。
お次の+Youも正門くんが良いところを歌わせてもらってる曲だし、出だしががっつり正門くんだしで、WANT!!の最後のハートから結構長い時間モニターに抜かれていてハッピーでした!WANT!!のときとは違う種類のにこにこでかわいかった。正門くんって本当に毎秒色んな表情を魅せてくれるから目が離せない。今回は割と近くの他担より遠くの自担で、双眼鏡が手放せませんでした…!+Youも振り付けがかわいくて、朝起きた時にのび〜ってしてる風の振り付けとひとりずつ曜日を紡ぐときの振り付けが印象的な1曲でした。リフターが5台横一列に並ぶと圧巻だった…!にこにこしながらひらひら〜っとスタンドに手を振る正門くんはとてもハートフルでした。
雰囲気はガラリと変わって、小島から始まる純情パスファインダー!小島😭かっこいいよ小島😭この曲は初めて聞いたときからずっと好きで、ツアーが始まる前は「純パス5回くらいやってほしい😭」と騒いでいました。バンドでやるとなるともんビバがめちゃくちゃ大変なのかな〜と思いつつも、いつか聞いてみたいくらいにはメロディーがかっこいいです。ちなみに冒頭のすえのりの絡みで会場にいるおたくの半数は倒れます。正門くんのほっぺたがもちもちでかわいい。
純パスのあと、すごい吐息から何が始まるのかと思ったらパリアホでした。なんか今回いたるところで吐息を感じた気がする!笑 セットに腰掛けて足を組んでる正門くんが大好きだった…私、ソロコンのときの玉座に座って登場する正門くんが本当に本当に大好きで。弾き語りの時のスツールに座っておしりだけでポジションを整えようとするアイドルらしからぬ正門くんも好きだったんだけど、たぶん何かしらに座ってる正門くんが好きなんだと思う(笑)伏し目がちに歌うところも大好きだったし、この曲は笑っちゃうくらい正門くんの記憶しかないです。でも本当はパリアホの振り付けが大好きだから、踊って欲しかったな〜!最後のルージュをピッてひくところも公演替わりなんだとか。昼公演の晶哉ちゃんがケチャップすぎていろんな意味で悶えた。本当、ずっとそのままでいてほしい。
そしてかわいい映像とともにはじまるAぇ! LAND!思ってたイントネーションと違くてちょっと驚いた。全ツのメンカラ衣装を着てくれて嬉しかったし、相変わらず衣装に翻弄される正門くんもエアギターをキメる正門くんも楽しかったです。
なぜかここから怒涛のボケ倒しが始まります。パンクパンダは誰がGOサインを出したんだろう(笑)正門くんのパンクパンダを見て「正門くんのp破裂音上手すぎたよね?」って盛り上がってたのは多分私たちだけだと思う。言わずもがな軟口蓋音と鼻濁音も上手い。
それからリチャのアクセントダンスがめ〜ちゃくちゃかっこよくて!あのままShelterやってほしすぎた!!その昔ふぉ〜ゆ〜の結成10周年をお祝いしたTEN祭で、リチャとサシ飲みがしたい(リチャの方がしたいんだっけ?)松崎くんが同じようにShelterを披露していましたが、このときは一生アクセントダンスをしていてなかなか始まらないっていうボケをかましていました。だから多分二人は意外と気が合うし、坂本くんはそろそろ怒っていい(笑)
けんちゃんのだってアイドルだもんと誠也くんの三十路少年はもうせ〜けんの真骨頂だった。このあと小島はけんちゃんの出で立ちのままMCで普通に喋るから、ますます脳みそがついて行けない。友達はいつも「こじけんくん、かっこいいのに急によくわからなくなる」って困惑してる。わかる。
そしてはじまる佐野ちゃんの愛してるって言わNight!Aぇちゅーぶの伏線回収!でもまさかデビューコンで聞けると思わなかったし、思ってたナイトと180度違うナイトでしぬほど笑った(笑)1カメ2カメ3カメ×2回でもう無理だった(笑)緑のペンライトをお腹に抱えてバクステで待機する4人がめちゃくちゃかわいかったです。10枚目のシングルのカップリングにでも入れてほしい。
このハチャメチャな格好のままMCに突入し、\どうも!Aぇ! groupで〜す/とか言うからお腹痛かった(笑)揃いも揃って誰やねん(笑)きっと東京公演ではメディアが入ると思うんだけど、もしかしてWSではここが使われるのかな…全ツのときもコスプレ写真採用されてたよな…っていらん心配をしながら笑ってしまいました。MCは相変わらずお着替えタイムで、昼公演では人工的すえのり気まずいの時間がありました。最近ちょっと、誠也くんの方がビジネスすえのりしてるよね?正門くんは裏でも表でもきっとあんな感じなんだろうけど、誠也くんの方はなんかすえのり用の誠也くんになってる気がする(分析するな)各所もすえのりの需要に気がついてしまってるし、ラブソーかけられていた頃の純正すえのりが恋しいよまったく…CanCamのカバーとかもなんかさ…ビジネス化しやがって……喜んで買います。
夜公演ではグレショーでお世話になったという竹内さんのネタで盛り上がり、平素から佐野ちゃんに『竹内🫱🤚(突然相手の胸のあたりでビシバシする謎ムーブ)』と絡んでいるらしい正門くんはげらげら笑っていた(笑)お着替え後の誠也くんにも構ってもらおうと上下をにこにこで小走りしていたのがかわいかったし、まさかの誠也くんの方から竹内🫱🤚をしてくれて初ツッコミを楽しめた正門くんはとてもとても嬉しそうだった。正門くん、夜公演は本当にず〜っと楽しそうだったし、弟感があってかわいかったな。
MC明けの衣装はあれ正解?正門くんの袖のひらひらは正解??みんな絶妙にテニプリの私服みたいでちょっとふふってなってしまった(笑)
後半戦1曲目はストーリぃ!のアコースティックver.。正門くんはいつかアコライやりたいな〜と言っていました。お酒とか飲みながらしっとり聞けたら楽しそう!飲めないけど!いつかぜひ!
Aぇ! groupって言いますねんは自分の身体にあのC&Rが染み付いてしまっていて、なんだか胸がきゅっとなる瞬間がありました。でもやっぱり相変わらず楽しいな〜!じゃあ俺と付き合う?の言い方がなんか思春期っぽいのもかわいかったし、生まれは静岡県って言えなくて笑われてるのも楽しかったし、正門ゲーム〜オペラver.〜みたいなやつも大変おもしろかったです。
このあとは怒涛の関西メドレー!かっこいい曲も楽しい曲もたくさんあって、関西陣の振り幅を感じた…!関東のおたくでもこれ少クラで聞いたな〜って思いながら全力で楽しめたし、途端に少クラが恋しくなった。日本一周旅行(ニュアンス)と称して、ぐる〜っと会場を一周します。ホルモンのとき、トロッコでバクステ側に移動して降りる前にひそひそにやにやしていたまさまさ。降りてすぐ目の前にいた小島に竹内🫱🤚を喰らわしていました。笑っちゃう小島がかわいかった。とてもよいバンドトリオでした。
メンステに戻ってきてからは満を持してよしこが登場!ポップアップ使いこなしすぎだよ!あんなに飛んでる人見たことないよ!笑 キングオブ男に乗せて、好意を寄せてくるメンバーやプロポーズをしてくるメンバーを次々と捌いていきます。最後は男前に法螺貝を吹いていました。自分でも何を言ってるのかわかりません。
それからこのメドレーのNOROSHIで、私はスイッチャーと和解!武器を手にしたAぇがセンステからバクステに移動してくるんですけど、昼公演ではバクステで銃を構えた正門くんが撃つぞ〜ってときにスンッと旗を掲げた佐野ちゃんに変わってしまって。佐野ちゃんはとてもとてもかわいかったけど、正門担としてはちょっと残念で。正門くん絶対準備してたじゃん…!しかし夜公演では最後まで正門くんが抜かれていてスイッチャーと握手。ありがとう。正門くんって歌詞とか演出でそういう表現があるとカメアピしてくれるけど、そうじゃないときは抜かれても意外と何もしない印象だから、貴重な瞬間を捕らえてくれて嬉しかったです。
それからThe Answerはみんな眼鏡をかけて披露していました。眼鏡は少しずつ形が違くて、ここも見せ場は公演替わり!眼鏡ビジュのAぇはちょっと新鮮でした。あとは、考えるな、燃えろでメンステ下手側に集まって走るポーズをするところがちょっとおもしろかったな!一番うしろの正門くんが微妙に間に合わなくて。駆け足でステージに到着したかと思うと、リアル駆け足がなんかちょうどいいタイミングでポーズっぽく収まったのがじわった(笑)どんくさかわいいし、なんかいい感じにまとまるのが正門くんぽくて笑っちゃいました。あれが正解だったらごめんすぎる。
そしてOPの延長みたいな雰囲気の映像が流れて、お待ちかねの《A》BEGINNING!この映像もとても好きでした。でも延長みたいな雰囲気とはちょっと違うかも…どちからというとFantasiaみたいなちょっと不思議な世界観。指先でちょんっと鏡に触れたときの正門くんの表情が神がかっていた。書いてたらFantasia見たくなった。誰か一緒にFantasia見ない?
WANT!!がかわいい部門1位なら、Aビギはかっこいい部門で1位!!レーザーばっちばち!!!KAT-TUNのおたくは絶対好きだし、KAT-TUNのライブは6割があんな感じ。後半に盛り上がるかっこいい曲を持ってくる構成も個人的に大好きなので嬉しかったです。デビュー曲、めちゃくちゃかっこいいよね。聞く度に歌詞が沁みてもっともっと好きになる。掲げろ〜とかはじめよう〜のところでおたくがみんなペンラを上に掲げるのが好きでした。他にもいろいろ一緒に踊りたくなるところがあってとても楽しい!これからきっと毎回歌ってくれて、それを聞くことができて、こうやってみんなで大事にできる曲ができたんだと思うと改めて感慨深かったです。本当に本当に、デビューできてよかったね。
このあとのストドもぐっと来ちゃったな。あのパートは神山くんが書き下ろしてくれたのかな?Aぇの周りには東も西もあたたかい先輩たちがたくさんいて嬉しいね。最後の方で佐野ちゃんも舌出してて心臓によくなかった。誠也くん変なこと教えないでほしい(言いがかり)
そしてここからはバンドコーナー!リチャのベースソロから始まります。しーんとした静かな会場の中でベースを弾くリチャはめちゃくちゃかっこよかった…!叫び厨は好きじゃないけど、この瞬間の\リチャー!/についてはもうおたくたちの堪えきれない想いだと思うし、実際前にいたリチャ担の女の子が嬉しそうに、祈るように、胸の前で手をぎゅっとしてリチャを見ていた光景が忘れられない…リチャも挨拶のときに、あそこで名前呼んでくれて嬉しかったって言ってたね。
バンドコーナーでは神様のバカヤロー、Break Through、PRIDEを披露してくれました。神様のバカヤローは当初リズムが取りづらくてあんまり…って思ってたんですけど、聞けば聞くほど好きになっていきました。こじまさやってどうしてあんなに人の心に残る曲を作れてしまうんだろうか…(佐野ナイトも含む)
Break Throughは言わずもがな冒頭の正門くんが大好き。何度も何度も励ましてもらったな〜と、色んなことを思い出してしまいました。なんか今回のバンドコーナー、エフェクトなのかなんなのか、いつもよりギターがめちゃくちゃ響いて聞こえた!そんなことない?
PRIDEはイントロのあそこの汎用性にちょっと笑ってしまった(笑)相変わらずかっこいい曲だなと思うし、やっぱり正門担としてはギターソロが贅沢すぎてついつい双眼鏡を構えちゃう。最後のかき回しが長くて長くて、みんなも楽しかったんだろうなと。それにしても長かった(笑)
本編の最後はボクブルース。この曲も最初はみんな歌いづらそうだな〜なんていらんことを思っていましたが、今となっては問答無用で大事な曲のひとつです。正門くんってこの曲でも、Break Throughでも、「大丈夫」って歌詞が割り当てられてるじゃないですか。しかもそのあとに続くのは「きっとうまくやれる」と「ゆっくりでいいから」で。ふとそんなことを考えてしまったもんだから、ボクブルースを聞きながらめそめそと泣いてしまいました。Aぇも、私自身も、この数年間で色んなことがあったねと。始まりは本当に些細なことだったし、こんなに好きになるつもりはなかったし、こんな未来は想像していなかったし…それでも曲ひとつでこんなに感情が揺さぶられちゃうくらいには私の中でAぇ! groupと正門くんの存在は大きくなっていて。たくさん笑わせてもらったな、支えられてきたなと、改めて感謝とおめでとうの気持ちでいっぱいになりました。こんなめそめそ状態だったので、最後の挨拶の言葉を全然覚えてなくてつらい(笑)
アンコールはAッ!!!!!!、+You、《A》BEGINNINGの3曲。基本ファンサタイムで、スタトロ→センステ→メンステと移動していました。アンコールはさほどでもなかったけど、ライブ始まってすぐはみんなめちゃくちゃ忠実にステージを移動していくな〜と少し微笑ましい気持ちになりました(笑)特に花道を移動しているとき。この曲のこのタイミングで移動するとか、これくらいのペースでどこまで移動するっていうのが決まってるんだろうなとめちゃくちゃ伝わるきびきびした動きでかわいかった(笑)メンバーだけでアリーナ規模の会場でライブするのはおてんとコンぶりだと思うし、そもそも規模感も意味合いも全然違うしなとか思ったり。最後の手を繋いで\俺たちが〜/ってするところではすえのりが恋人繋ぎをしていました。誠也くんがわざとらしく嫌がっていました。わざとらしく。そんな2人に張り合うくさまさやがかわいかったです。
こんな感じで私の静岡公演の感想はおしまい!ここまで書いて、改めて正門くんばっかり見ていたなと思いました。初日の昼公演はなんだかお疲れ気味なのかな?と感じてしまうようなテンションと顔つきに見えてちょっとだけ心配だったけれど、シャワーを浴びて挑んだらしい夜公演は竹内の件も相まってか、めちゃくちゃ楽しそうな正門くんを見ることができて嬉しかったです。正門くんは静岡公演の前に前髪を切るか迷っていましたが、結果いつも通りのセンターパートでしたね。私は前髪なしのビジュも大好きだから、切るなら昼夜間で…!と無茶なことを願っていたよ。
来年のツアーはきっとアルバムを引っ提げての公演になると思うので、ソロ曲はあるのかな?ユニット曲なのかな?新曲はどんなかな?と、今からあれこれ考えるのが楽しいです。私はしっとりバラード曲がほしい!
こんな風に、当たり前にAぇの未来のことを考えられるのがとても幸せです。こういう話でみんなと一緒に盛り上がれることもとても幸せ!次はもっと余裕を持って会場に行くので、お友達ともたくさん会えたら嬉しいな。さあ、そろそろツアーは折り返し!最後まで、怪我なく楽しくかっこよく駆け抜けられることを祈っています。来年は、横アリにも来てね。