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友達以上、恋人未満

どうも安部スナヲと申します。

昨日の投稿では、公式マニュアルに則ったかたちで自己紹介文を書いてみたのですが、「趣味・特技」のセクションで壁にブチあたってしまい、自己を紹介し切れないままオズオズと引き下がってしまいました。

これを「オズの魔法使い」で喩えるなら「妖精の国オズ」に迷い込んだ少女・ドロシーの心境でしょうか。

ちなみに小津安二郎は字がちがうので、誠に残念ではございますが、今回は選考から外させていただきました。貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

活躍といえばオズワルドという漫才コンビが、今たいそう活躍されていますね。存知ですか?

私、結構ツボにハマってしまいまして、あのハタナカという苗字はア行ばっかりなので、油断してると口の中に雑魚寿司を放り込まれそうだから名前を変えたいというネタを繰り返し見ているのですが、先程から話が迷走気味なのでオズワルドはいったんやめさせてもらって、そんで何の話だっけ?

そうそう趣味・特技。

昔から「趣味は何ですか?」「特技は何ですか?」と問われると答えに窮してしまいます。

それは無趣味だから答えようがないということではなく、私が夢中になってることは大抵、言うなれば「趣味以上特技未満」だからです。

つまり、「オレたちってつきあってんの?」という距離感の異性がいる場合に(同性でも良いですが)「恋人いるの?」と問われると口籠もってしまいますよね。あの感覚なんです。

だってこちらは恋人のつもりでも、相手はそうじゃないかも知れません。

だけど本当の気持ちを確かめるのは怖い…でも確かめたい!

というわけで、これからはこのnoteにおいて、私を夢中にさせる「あのコ」の気持ちを確かめて行きたいと思います。

恋人になれるよう、応援して下さいね。

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