旦那にただ愛を捧ぐ為に(今後行いたいこと)
私はただの一般人だ。
ただの会社勤めの一般人。
公立の小中高を卒業して、私立の大学を卒業して、大学で学んだことを仕事にしている。
ただ稀有なことがあるとするのなら、この世で最も愛する人と出会え、結婚という選択をするときに、婿取りをした事であろう。(現代日本では圧倒的に女性の嫁入りの方が多い。)
夫は結婚するときに、あっさりと私の苗字になってくれた。(余談だが、以前夫婦別姓関係のツイートに、このようなコメントを夫への謝辞と共に書き込み、夫婦の選択肢として別姓制度はあって