歴史変動7 2022.11.22

 日本の古代史は、依然として、モヤが掛かって居ます。
 自分の国の歴史が明らかにならないのは、おかしいとは思いませんか?
日本の歴史がアヤフヤな事を喜んで居るのは、海外勢力です。
日本国内にも、海外勢力が居り、日本を潰す為に活動して居ます。

 日本の古代史が書かれて居るのは、日本書紀、古事記、万葉集と、今は無い日本記(ニホンギ)です。
 此れも、ユダヤ系の天武天皇が発起し、新羅系の藤原不比等が手を入れて有ります。ヒダカミ國のタケミカヅチは居たのでしょうか。
 日本書紀や古事記を真面に信じてはなりません。海外勢力の手を外さなければなりません。

 公式文書では有りませんが、竹内文書の様な古代史を記載した書物が有ります。
 日本は38000年前から始まったと、現在も云って居る勢力が居ます。
 日本の歴史も38000年前から始まったのでは有りませんか?
 日本には12万年前の遺跡が有るのです。当然、ホモ・サピエンスの遺跡では有りません。一体どの様に説明するつもりなのでしょうか?
 其の様な前に、文字が有ったとは考えられません。
どの様に歴史が伝わって来たのでしょうか?
口伝やフォモロジーでしょう。

 深い歴史を持た無い海外勢力には、潰したくて仕方無く映るのでしょう。
 ホモ・サピエンスは、一部だけ特出して居る欠落人種の様に感じ始めて居ます。
 純粋種は居ないとは思いますが、ホモ・エレクトスは滅亡しては居ないと考えて居ます。ホモ・エレクトスの文化は残って居ます。

別件
 旧約聖書には様々な預言が記載されて居ます。
東の国に救世主が現れるから、東進せよと伝えて居る様な物です。
 ユダヤの危機は、此数年の内に起きて居り、未だ継続中です。問題解決の時期は近いと思われます。
 民族継続の為に、民族の預言者達が、総動員で立ち向かって居る事が判ります。


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