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世界政治同時進行世界史&日本史 表現の自由 2024.6.4

 現在の日本では、自由に物が云えます。此は、当然だと国民が思って居ます。
本当に、そうでしょうか。小渕首相、橋本首相、安倍首相も、殺害されました。何処が表現の自由なのでしょうか。
 意見を云うには、其れを支える軍事力が必要です。
 例え、古事記や日本書紀の時代であっても、大東亜戦争以降でも。
 此時代に、自由に物が云えたのは、政権側の人達です。
 よその国を攻撃し、非難して居ると、やり返される事が、歴史上、多々起きて居ます。
 一気に、背後の権力構造が、変化し出して居ます。
 新コロナワクチンを激しく罵って居る宗教家が出現して居ます。
 彼は、殺害されて居ません。つまり、背後の権力が変化したと云う事を、明瞭に示して居ます。
 今迄、政権側に居た人々は、居なくなるのでしょう。其れが、過去何千年と継続して来た、世の習いです。歴史の何を勉強して来たのでしょう。
 トップは、已に日本を去って居ます。
 もう、第二次世界大戦等とは云いません。親や祖父達が闘ったのは、大東亜戦争です。憲法等停止しましょう。無用の長物です。
 李氏は、已に首をすげ替えられました。
 日本の国は、日本人が守るのです。何処に有ったのでしょうか。何が、国際法なのでしょうか。
 日本国民の貯金を担保に国債を発行し、世界中に、円をばら撒いたのは、誰ですか。安倍首相は、殺されて、いい気な物ですね。国民は、どん底です。

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