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国際政治同時進行世界史&日本史 観応の擾乱 2024.4.15

 皇室内部で、相続をめぐって、GHQによって追われた特定の一族が、皇族に戻るべく暗躍して居ると、聞いて居ます。此の一族は、渡来人です。日本の為に、戦場で闘った事は有りません。近衛文麿がやらかしたのに、東條英機首相に責任を押し付けて居ます。恥も外聞も有りはしないのです。
 我々、武士がやらかせば、徹底的にやり込められます。なんと、不公平な事なのでしょうか。

 今回の、世界の将軍約200名が参加した作戦に、日本から参加したのは、源氏の棟梁の小生唯一人です。やらず、ぶったくりも、いい処です。

 明治朝天皇の支持部隊の英米軍は、既に、日本から退去して居ます。潰してしまいましょう。えらい迷惑です。
 其の前の北朝は、足利朝です。全く天皇として役割を果たして居ません。再登場の権利は有りません。
 其の前の南朝は、渡来人の、鰐族や天日矛、秦氏、大物主、藤原一族により、メッチャクチャに崩されて居ます。大宝律令って一体何だったのでしょうか。これに依り、詰まる処、天皇は崩壊しました。天武天皇迄、戦場で闘って居ました。

 現在の所謂観応の擾乱では、何の活動もして居ない一族が、暗躍して居ます。
恥も外聞も有りはしません。
 潰してしまいましょう。もう既に、援護する組織は、存在して居ません。

 当方には、当グループを支持する、過去に確実な実績の有る、組織が居ます。
 あれ程、栄華を誇った平家も、今でさえ、存在の蔭は有りません。其れ程、強力な組織です。
 依然として、現在も、継続して、大蛇ヲロチとして、存在して居ます。
 いざとなれば、いつでも活動を、開始致します。


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