見出し画像

こんなとこまで見せてしまっていいのかーー💦

ビフォー ザ リフォーム vol.②+リフォーム真っ最中

前回からの続きです。

こちらは事務所兼クローゼット。。😅

奥の襖もご覧の通り破れております。




画像1

同じ部屋の南西面

見て頂いてる方が少なくて良かったと思うくらいの散らかり様。。今更ながら冷や汗💦




画像2

こちらは南東面。。。どこからのショットも荒れてるなぁ。。



画像3

場面変わってキッチンです。

戸棚の中の物を出してる最中。



画像4

あーーーー😭😭酷いーーー😭

地震の後の様な惨状。

目を背けたくなる有様。



でも、でもですね❗️

敢えてこれらの写真を載せているのは、

もちろん、リフォーム後の我が家を見て頂きたいから‼️であります。


以下はリフォーム中の写真です。

ご覧下さいませ。



画像5

壁紙(以下、クロスと表示します)貼り替え中。

右側写真の襖が更に変身致します。



こちらです。✨✨✨✨✨

リビングと事務所の間仕切りの襖が大変身✨✨

画像6

クロスを三角にカット、屋根に見立てて♪

明かり取りの曇りガラスは可愛いクロスを貼って、

周りの焦茶の枠に合わせ、襖全体の紺色壁紙は丈夫な黒板クロスを採用♪

にゃんこの爪にもビクともしない❣️

チョークで文字も書けます。(書かんけど 笑)

目指すは憧れの北欧調インテリア



画像7

お世話になったラティスも外し、

市松に貼っていたタイルカーペットを捨て

ボロボロになった畳の上からクッションフロアーを敷きました。

北欧スタイルの基本、アースカラーの木目柄♪

クッションフロアは床用の両目テープで貼ってあります。

クッションフロアは1.82m巾のロール状に巻かれた塩化ビニール製のシートです。

1.82m巾だとどうして継目が出来るのですが、

シーミング処理をして貰っているので、継目が割れてくる事はありません。

シーミングとは、クッションフロア継目専用のシームシーラという接着剤を使って、目開きやクッションフロアの反りやカールを抑える処理の事です。




画像8

クッションフロア施工中の写真が無かったので、

施工例のサンプルを作りました。

我が家は防虫防かびシートは貼らず、畳に直接クッションフロアを貼ってます。

(⚠️畳の下地によって防虫防かびシートが必要な場合があります)

「1回目の記事で自由な発想バンザイ🙌」と言ってるのはこの部分なんです😆

床材やクロスを貼ってくれた職人さんに、「畳の上からクッションフロア貼って」とお願いした時は

「エーー❗️そんな施工聞いた事ないわ。畳もアカンようになってきっと後で後悔するわー」って言われたけど

後悔してませーん😆❣️

畳もアカンようになって無いし(元々アカンようにになってたからクッションフロア貼る気になったし)

強引な施工、とっても快適です。

にゃんこがゲロっても、コーヒーや味噌汁をこぼしてもサッと拭けちゃう。

前回チラリと登場したとろろクンがオシッコ漏らしても、ササっと拭けちゃう。

ホント、ストレスフリー

大事なことなのでもう一度❣️

ス・ト・レ・ス・フ・リ・ーーーー‼️だよーーー‼️

しかも、断熱性も高まり暖かくなりました。

更に❗️

新しいタイルカーペット、

以前のは畳の上に敷いてズレまくっていたけど、

ほらこの通り、

画像9

置き敷きなのにズレない〜♪

ズレてない〜♪



画像10

このふわふわタイルカーペット、毛足が12.5㍉もあるんです。

何より優れてるのは、

猫の爪に強いーーーこと😆❣️

汚れたとこだけ外して簡単に水洗い出来る事❣️

簡単にレイアウトがかえれること♪などなど♪

こちらの詳しいお話は後日、記事にまとめたいと思います。



今回もご覧頂きありがとうございました😸

次回は内装工事のメイン、クロス(壁紙)貼り替えのお話もしたいと思います。

引き続きよろしくお願いします。


























この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?