2020年4月のベストソング

 5月になったので4月の個人的ベストソングを発表したいと思います。今まで個人的に書き留めていたのですが、noteに書くのは初めてですね。4月の定義は私がその曲に出会ったのが4月という緩い定義ですので、ご了承ください。2020年1~3月のベストソングも追って発表させていただきたいと思います。

ハミングバード/BLUE ENCOUNT

 BLUE ENCOUNTはいい意味でぶれないというか、もともとBLUE ENCOUNT自身が持っていたまっすぐさを改めて武器にしたような青くて清々しい一曲ですね。あとmvの川口春奈さんが可愛いですね。

Slowly but surely I go on/THE ORAL CIGARETTES

 アルバム曲はすべて素晴らしかったのですが、この一曲に厳選させていただきました。
 この曲に関しては先日のnoteにて記述したのでよろしければそちらをご覧ください。


スターマーカー/KANA-BOON

 なぜヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)の曲はこうも良曲ばかりなんですかね。KANA-BOONの音楽はイントロを聞いた瞬間「あ、KANA-BOONだな」と感じるくらいキャッチーなメロディーが魅力ですね。

ハイライト/SUPER BEAVER

 ずっと応援していた身としては、SUPER BEAVERのメジャー再移籍はぐっとくるものがありますね。インディーズのままでも実力があればロッキンのGLASS STAGEでも音楽が鳴らせることを証明してくれたバンドなので、これからさらに広い世界で彼らが鳴らしたい音を鳴らしてくれるとといいですね。

アメイジングレース/go!go!vanillas

 Ba.長谷川プリティ敬祐の復活SGとなった今回の楽曲は、これまでのvanillasに復活するのではなくこれまでを超えてさらに進化する意思表明のようなSGに感じます。当たり前の活動を行うことができていなかったvanillasの新曲は、コロナの影響を受ける私たちに深く感動を与えてくれるでしょう。

まとめ

 4月には、ロックバンドの新曲をすべてランクインさせました。このような状況だからこそ、ロックバンドが私たちに元気を与えてくれるでしょう。



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