夏月
裏紙に1分で描いたアイコン雑の極みだな……
多分私は「人並みにぜんぶやる」っていうのが苦手なんだろうな 人間関係を構築するとか、会社に所属して週5で8時間働くとか、片付けが苦手とか……。 何が出来ないか、その代わり何が出来るのか、そこら辺を明瞭にしたいなぁ。
断捨離を進めている。 一度夏に進めた後、急にやる気がガクッと無くなってしまい、暫く放置していたけど途中まで片づけたまま捨てもせずに放置した服を眺めるのが嫌になり、再開に至る。 服はなんと段ボール7.5個分！(捨てた分を含めると約8個) 学生時代から今の今まで捨てるのが苦手でタメていたツケが回ったようで苦笑する。 次はアニメ・ゲームグッズ。 昔からアニメやゲームが大好きな類の為、グッズは勿論のこと、設定資料集まで買ってしまう。 特に設定資料集は大好きだ。 このキャラクター
社会復帰の為にクラウドソーシングのサイトを登録してみたけど、まだ生活リズムが不安定なのにやってしまってよかったのだろうかと頭を抱える そしてクラウドソーシングを知らない人にこの概念を説明するための頭ががない事に頭痛が痛くなってしまうネ！！！！！！！！(これは故意の表現です)
申請していた障害者手帳が届いた。 自分の手帳は「精神障害者福祉手帳」。 封筒が届いた時 「ああ、きちゃったなぁ」という感覚と 「やっと届いたのか」という感覚と 「どうせなら落ちていたらいいのになぁ」という感覚と 「マジかよ。うそでしょ」という 諦観・待ちくたびれ・現実を受け入れたくない否定的な感覚と色んな感情が去来した。 封筒の封を開けてみれば、受領確認の書類と手帳が入っていた。 障害等級は「3級」 厚生労働省の定めるところによると 【精神障害であって、日常生活若しくは社
絵が上手くなりたい。プロ並みに描けるという高望みはしないけどアマチュアで自分が満足できるレベルの絵が描けるようになりたい。ネットで絵が勉強できる環境もあるし、受けてみたいなと思うけど金銭が邪魔をする。金銭の問題がクリアになったら時間の問題が出る。つらいな
発達障害の診断を受けて約半年が経った。 暖春の春からすっかり季節通りの秋に暦は移っている。 診断を受けてからすぐに集団認知療法を受けたりしたが、認知療法が一段落してから自分が「発達障害」であるという現実がむざむざと突きつけられていく。 例えば、 ・図書館で本を返すために外出の用意をしたのに肝心の返却物を忘れそうになる。 ・「社会復帰」の為にまず何をしていいか分からず、選択肢の多さに足が止まり、頭の中で堂々巡りに考えてしまい結局何も出来ない。 ・少々の外出の予定なのに気が付
精神科(心療内科含む)に通院している時、先生の「最近どうですか」という病状(？)確認、ふわっとしててどう答えたらいいか分からなくて困ってしまう。 「最近、良いことはありましたか」とか「診察が無い間、日常生活で気づいたことはありましたか」とか明確にして欲しい……。
社会人→社畜→心身ダメにしてニートしている私。「このままじゃ良くないよな」と思いつつも季節は秋に変わっていく。 …秋か？ いや暦上は残暑とか立秋だし……いやでも……(30度超えの気温計を見ながら)
辛かったら学校休んで。休んだって肉体的には死なない。親が何を言ってもスルーしちゃえ。行きたくないと身体と心が主張しているのなら、それに従うべきなのです。 休んでから、休んだ後の事は考えよう。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ はじめに noteのお題に興味は無かったけれども「8月31日の夜に」というお題が気になったので元不登校児として綴ろうと思う。 学校が怖くて震えてるあなたへ 今これを読んでるあなた。 貴方が今どんな理由で学校に行くのが嫌なのか、私
自分で自分の事を信じてやれない。辛いなぁ。 自分が見て受けて捉えた事、思ったこと。それを信じてやらないといけないのは誰よりも自分自身なのに、 「他の人から見たら私は間違っているんだろうな」って考えてしまう。 自分って、何だろうな。
し自分が発達障害と診断されて約4か月が経過した。 診断されてから「ああ、やっぱり」という感情と「なんで私が」という気持ちが同時にやってきてせめぎあっていたような記憶がある。 その後集団認知療法を受けたり、行政のサポートをお願いしたり……。あっという間だった。 正直、まだ受け入れられていない。 一応働いていた時とかは「余計な事を喋らずに」「大人しいけど仕事の数はこなせる人間」として振る舞い、「会社の人とプライベートの付き合いを持たない」ことでなんとかやっていった。 ※
文字通りです。 現在わけ合って知人とのルームシェア生活から(あまり居心地が良くない)実家に戻るべく、荷物を実家に運んでいるのですが ア ホ み た い に 物 が 多 い ！！！！ なお現在無職+金欠+収入なし+実家に住んでいる人間が精神障害を患っているうえに判断能力が乏しいため、こちらから郵送で送っても受け取ってくれない可能性がある。手段が選べない(さらに実家に住んでる人間は発達障害+学習障害の疑いもある) それに金銭面的にも現在の私にとって郵送は高い為、キャリーケ
26歳にしてADHD並びにASDグレーゾーンと診断されました。 日々の備忘録としてブログでやろうと思ったのですが、ブログだと続かない気がしたのでnoteに登録しました。 衝動性だけで生きているので忘れることもあるかもしれませんがゆっくり書いていきます
