「007 ドクター・ノオ」


日本では1963年公開の映画。007シリーズの第一作である。
ジェームズ・ボンド役はショーン・コネリーが演じている。
ジャマイカ駐在の諜報部員とその秘書が殺されてしまい、ジェームズ・ボンドはジャマイカへと飛び立つ。様々な刺客がボンドを襲うが、ボンドは次々に敵を倒していく。手がかりを見つけるために、ボンドは過去に生きて帰った者のいない「クラブ・キー」へ乗り込む。

ボンドやハニー・ライダーが湖に潜って敵をやり過ごすシーンが印象に残っている。
ショーン・コネリーは胸毛が結構生えているなと感じた。
ボンドとハニー・ライダーがキスしている間に船のロープがほどけてしまったが、前の船の人たちはそれに気づいているのだろうかと思った。


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