「リビング・デイライツ」

1987年公開の映画。007シリーズの15作目である。ティモシー・ダルトンがボンドを演じている。

「スパイに死を」というメッセージとともに、諜報部員が殺されていく。

ボンドはKGBのコスコフ将軍から名指しで亡命の協力を依頼され、将軍の亡命に協力する。


チェロに穴が空いてしまったが、演奏をきちんとできるのか気になった。

Qが作ってくれたキーホルダーがすごいと思った。

結果的にカムランを助けておいて良かった。

飛行機を操縦するのは難しそうだと思った。

カーラの演奏後にボンドが部屋で待っていたのが良かった。

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