『道化師の蝶』


円城塔さんの作品。

私の理解が全く追いつかなかった。

私は『松ノ枝の記』の方が好きである。

同じ話をお互いに翻訳しあうという設定がとても面白かった。



印象に残っている文


どちらかと言えば旅は嫌いで、住むのならば構わない。移動が嫌いなわけではなく、通り過ぎてしまうのを苦手としている。

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