「ワールド・イズ・ノット・イナフ」


1999年公開の映画。007シリーズ19作目。

核弾頭を巡って、ボンドがテロリスト「レナード」と対決する。


Qが引退するというのがとても寂しかった。

ボンドが医者から抜群なスタミナと評価されている場面が面白かった。

嗅覚や味覚、痛覚が失われた状態というのは、どんな感じなのかと思った。

1枚引いて数の大きさを勝負するゲームは、運要素が強すぎてやりたくないと思った。

Mが捕らえられる展開は意外だった。

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