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ゴジラ-1.0 マイナスワン

まだ出張疲れから回復せず、名建築めぐりで遠出するほどパワーがありませんが、映画見てきました。

ゴジラマイナスワンよかった。


戦艦高雄、戦闘機震電は情報あったが、駆逐艦「雪風」「響」「夕風」「欅」の活躍が大スクリーンで見られた

1947年の日本に襲来したゴジラを倒すための戦力だから、連合国に接収された艦とはいえ、大戦を生き抜いた艦の現場復帰は熱いな

艦これ劇場版か


あと山崎貴監督の特徴かもしれないけれど、登場人物が浪花節なセリフ言いがち。

「生きて、抗え。」
極めてクールなシンゴジラと対照的で熱かった。

このセリフの感じ、機動戦士ガンダムUC
の福井晴敏原作と共通の感じがする

「それでも、と言い続けろ。
自分を見失うな。」

あと、映画ゴジラマイナスワンで、銀座で咥えていたのは、国鉄63系の20m車4扉

史実では、ゴジラにやられたのが原因ではなく、桜木町事故を契機に73系へ改造されたそうてす

製作: 東宝、 ロボット、 TOHOスタジオのゴジラマイナスワン、間違いなく大ヒットするでしょ

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