pixivの有料コンテンツと世界のカード決済の規制について
私はフェチ垢を持ってて、そこで絵とか小説の創作してるんですが
noteの有料記事と同じように有料公開しているものと販売している作品があります。
なんか規制かかって削除しなきゃダメかもです。
私の垢は海外の方のアクセスもそこそこ多いので海外の決済サービスがダメになると厳しいです。
そういう方向で動いているのは知ってたんですが、基準が曖昧すぎて自分の作品がそれに該当するのかが分かりません。
paypalの規制は
上記のものです。
私の作品はどれにも該当しないと思ってたんですが、規制かかってたみたいです。
『ある特定の嗜好要素を含むもの』
これに該当してたのかもです。
でも、同じような他の作品は規制されていませんでした。
基準わからんーー!!!
いやむしろ裸で描いてたあっちの絵の方が規制対象では?って思ったけど(実は規制されているけど気づいてないだけかもしれないけど)
決済サービスの規制なので売り手にはほとんど分からないんです。
※買い手が私に直接『決済できません』って連絡してくれない限り分からない
まあ、そんなわけで何がどうひっかかるか分からない状態です。
めちゃくちゃ健全なら問題ないんだろうけど。
いや、健全でも「誘拐」と「催眠」がダメだと、事件モノがひっかかるのか。
それとも上記の行為が作品の目的(メイン)だとダメなだけ?
そうすると判断が難しい作品がそこそこでてきそう。
まあ、そんな感じで世界は色々規制に走ってます。
マスターとVISAは使えなくなるみたいですね。
JCBは日本の会社なので規制に負けず頑張って欲しいです。
どこか違うサービスに移るしかないって言ってる人も多いですが、決済サービスの規制だとすると、どのサービスに移っても規制がかかるのは時間の問題かもです。
という訳で、私の特殊フェチはこっそりやってたし、人様に自慢できる趣味ではないので批判されても小さくなってるしかないのかもですが。
特殊フェチだけではなく、BLも好きなんだけどこれは規制にならないのかな?規制するとLGBTQ的に逆に批判を浴びちゃうのかな?
これを機に普通の作品ももっと書くようにしなきゃ。
もともと恋愛系好きだし、あと御伽噺の焼き直しみたいなのをやりたいって思ってたので、そっちを頑張ってみようかと思ってます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?