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浦和レッズファンが浦和レッズサポーターになった日の話 浦和レッズ観戦録#1 J1第17節vs名古屋グランパス@埼玉スタジアム2002

 こんにちは。そして毎週お騒がせしております。アデ公です。はじめましての方ははじめまして。どうも迷子の人です。
 さて、今回は真面目に観戦録書くつもりです。まあ相変わらずの駄文ですが読んで頂ければ幸いですしめちゃめちゃ嬉しいです。
(書き終わり見直したら前置きがかなり長くなってしまいました……。試合当日の様子だけ読みたい!って方は1.から読まれることをオススメします。)

0.ゴール裏デビュー前日譚

0-1  浦和レッズファンと浦和レッズサポーター

 そもそもファンとサポーターの間に違いはあるのでしょうか、ひとまず辞書を開いてみましょう

ファン: スポーツや芸能、また選手・チーム・芸能人などの、熱心な支持者や愛好者。ひいき。
サポーター: ②支持者。後援者。特に、サッカーで、特定チームの熱狂的ファン。
(いずれもデジタル大辞泉より)

 そもそもの言葉の意味ではファン、サポーターともども同じような意味合いを持ってる感じですね。ただ個人的な解釈をすればこのような感じになります

ファン:「このチームいいな、ちょっと追ってみるか」のような感じ。結構ライトに追っかけてる。たまにホームスタジアムには行く。遠征?うーん……
サポーター:「このチーム無しでは生活できない」ほどの感情を抱いてる感じ。かなりヘビーに(?)追っかけてる感じ。大抵ゴール裏で応援してる。試合は公開されてる限り全試合見るしホームスタジアムに足繁く通い、アウェイの遠征も可能な限りする人。

 まあざっとこんな感じでしょうか。軽めの応援のファンとガチ応援のサポーターって解釈を僕はしています。恐らくこの辺は人によっていろいろ違ってきそうですが……

 で、お前はファンなの?サポーターなの?という問いが飛んできそうですが一応今まではファンとしてやらせていただいてました。
 高校生ごろからちょっとずつ日常生活でレッズの度合いを深めてはいたものの、試合は主にテレビで見つつ(たまに用事で見れなかったりしてましたが)年間1回ほどスタジアムに行き、普段の生活では軽くレッズの情報仕入れとこかな〜程度のものでした。
 そこから本格的に追っかけようと思ったきっかけが2020シーズン末、徳島のリカルド・ロドリゲス監督が来シーズンから指揮をとるというニュースを見たことです。実を言うと2019シーズン旅先で見たリカルドのサッカーに魅了され浦和6.5:徳島3.5くらいの比率で見ており、2020シーズンはその比率が下がったものの徳島のことは継続して追ってはいました。そのいわば推しクラブの監督がウチに来る……これは全力で支えなければ!と思い2021シーズンからかなりの試合数(とは言っても10試合には満たないですが)現地に行き、今まで以上に情報を仕入れたりしてました。
 恐らく傍目に見れば2021シーズン以降は「サポーター」と自称しても良いのではないか、と思うほどのものでしたが2020までの活動を鑑みたりして自分の中で「サポーター」を名乗ることにかなりの違和感を感じて「ファン」と名乗ってました。

僭越ながらTwitterのプロフ。(現在は更新済。)
「noteに『浦和サポーター』って付けてたくせにファン?」
と思われる方もいるかもしれませんが……他人の視点から見たら、ってことで「サポーター」と名乗ってました。

 「ファン」と自称していたのにはもう一つ事情が。上に書いた個人的なイメージでも申しましたが「サポーター」=「ゴール裏」というイメージが自分の中でかなり固まっておりそのせいもあってか「ゴール裏経験もないのにサポーターと名乗っていいのか……?」という葛藤が生まれてたのは事実です。
 メイン・バックスタンドで見てようが全試合DAZNで見てようがレッズを愛する気持ちさえあればレッズサポーターと自由に名乗っていいでしょう。ただそのような考えは他人に対して持っていつつもそれを自分に対しては当てはめることができませんでした。レッズサポーターチャントや手拍子で作り出す埼スタの雰囲気を見てレッズに恋に落ち、以降10年以上チームを追いつつもレッズサポーターのいる埼スタの雰囲気が好きでレッズを追いかけてる自分としてはどうしても「ゴール裏に行かなければ自分のことをサポーターとは呼べない」と考えてました。

0-2 14年目の初参戦

 そんなこんなでファンをやっていって早14年目。生まれた子供が小学校卒業する年数以上にレッズを追い続けてきました。今年に入って6試合見に行き、初めてのアウェー遠征(とは言っても関東圏ですが……)もしました。そして中断期間にJ3を2試合見に行きレディースのゲームも見に行ったので今年のサッカーの現地観戦はトータル9試合。10数年見ていてここまで初めて尽くしがあるのが驚きですがそれはさておき中断期間明けの初戦。これは絶対に行こうと決めていましたがチケットを買うのをかなり決めかねていました。

(この時点で水曜日。天皇杯後から買おうとは思ってましたが結局席押さえるのはこの後です。決断が遅い。)
 「試合に行く意思があるのに何を迷うことが?」と思われるでしょう。それはそうです。ただこの試合見るに当たってふと「ゴール裏に行こうかな」と言う気持ちが湧き出たのは事実です。じゃあなぜそんな気持ちが湧き出るのか。よく考えてみたら先週末の松本に原因がありました。
 先週末。J3を見にアルウィンへ向かい試合を見てましたが後半席移ったらまさかのガチ目のヤバいサポーターのグループが近くに……これはマズいと思い手拍子しなきゃとは思い後半45分ずっと手拍子してました。(そのグループの方々はたまに手拍子する程度でしたが……ヤジ飛ばしてねえで手拍子でサポートせぇよ)
 その経験もあってか「ほぼ何の縁もない松本であんだけ手拍子できてレッズじゃできないのか?」という思いから90分心置きなく手拍子できる環境……つまりゴール裏に行くべきだ、という判断をしました。ただ何も知らずに行って暗黙の了解をガン無視して応援するのは如何なものか……ととりあえずTwitterに「行きたいけど(何も分からんから)迷ってる」的なことを何個かぶん投げ。そしてしばらく様子見。

(とりあえずぶん投げ。さあどうなる……(他力本願寺信徒))

 10分ちょいで「おいでませ」とのリプ。こりゃありがたい。リプ上でこの辺行ったら?等の指南のリプをもらいつつ始業時間スレスレだったのでチケットの購入は昼休みに持ち越し。まあ昼まで埼スタのゴール裏で頭一杯で仕事になりませんでしたが。
 そして昼になり弁当を胃に押し込んでチケット購入……とREX TICKETのサイトから購入しようとしたところゴール裏全埋まり。再開初戦きっと超満員ってことだしまあ取れないか……諦めてメインなりバックなり空いてるとこ取ろ……と思ったらアッパー席ガン余り。あれ?もしや買い方間違ってんなと勘ぐり一旦トップページへ。

「超満員?みんな背負ってるな……」って思ってました。
でもやりかねないもん。それがレッズサポーターだもの。

 そしてチケット購入のページへ。

チケット購入ページ

 よく考えたら「自由席」取るのになんで座席を「指定して」購入するんだろ、と我に返り下の「座席を自動選択して購入」へ。これでダメならJチケなり行こ……と思いつつままよ!でクリック。その後フツーに買えました。ひとまず安心。

無事購入。
発券。

 家の近所のセブンで発券まで済ませ、あとは行くだけ。前日までにしっかり準備していこうと手拍子のリズム覚えたり試合の時はこうすべき!みたいな心構えなりも一通り目を通して試合日へ。前日にちょっとした事件ありましたが……そちらは別口にまとめておきます。

1.試合当日

1-1 初のゴール裏(試合開始前まで)

 さて、金曜日と試合前にドタバタがあったものの18時に埼スタ到着。普段と変わらぬ我らがホームスタジアム。今日からここで選手と共に闘うのだと思うと胸が高まる反面ちゃんとできるか……といった不安もひと混じりさせながら南門をくぐる。

埼スタの看板。
最近(確か今シーズン入ってからか昨シーズン末?)リニューアルして下の電光掲示板がつきました。
美しき我がホームスタジアム。
このフォルム好き。
30周年の看板になってますがREDS  WONDERLANDの看板

 さあ入場して北ゴール裏へ……と言いたいところですがタニタさんのブースに寄り5000歩達成のファイルを回収。その後流れるようにMDP購入。よし順調。さ、入場……というところで明治安田さんのブースのお姉さんに捕まる(というより捕まりに行った感あるような……?)
 10分ほど待ちつつ受付票を書き血管年齢の診断を待つ。どうやらくじでレッズのマスクなりタオル当たるらしい。大抵こういうの当たんねえけどな。まあいいや、血管年齢の数値でスタッフさんの度肝抜いたろ……とか不純なこと考えてると自分の順番に。さあ何歳だ……20秒ちょっとで結果が。しかしそこに前の人までに出ていた年齢の表示は無くかわりに「脈拍が早すぎます」との警告の表示。まあそらそうか。こちとら息切れるほどウォーキングしてきたもんな。このあとも指のポジションを変えたり左手でやるも出てくるのは先程と同じ「脈拍が……」、ごめん。積立の保険契約するから許してほしい。まあ一昨日会社に来た明治安田のお姉さんに同じのもらったけど……てかするとしたらそっちで契約するけど……
 くじ引きはなんとレッズのマスクが当たる。なんか本当にいいのか?2口ぐらい保険契約する?とか内心思いつつすみません連呼でブースを後に。てか時間やばい。北へ急がねば。

明治安田生命さんのティッシュ。
保険の説明の広告ももらいましたが……それを映すのはどうなの?感あるのでカット。


 北側ゴール裏は赤色Bのゲートからスタジアムのコンコースへ入ります。B1ゲートから中へ進むと真っ赤な空間が。これは滾る。

B1ゲート。
赤い。
こっから209のゲートくぐればもうそこにゴール裏が。


 水曜日に悩んでる時背中を押すかの如く「いらっしゃい」とリプをしていただいたtomiさんとここで合流。一緒に試合見ることに。本当にありがとうございました。
 試合始まるまで「中心はこの辺」「見るとしたらこの辺とかいいんじゃないかな」「抽選は……」など諸々のレクチャーを受けました。これで次も安心。レクチャー後スタメン発表まで時間あったので売店に飲み物を買いに。超喉乾いた。列に並んでる間にいつものEast 17のHouse of Loveが流れ出す。やべぇ、早よ戻らんと。曲流れ始めて2分でレジまで到達。爆速でお会計済ませて小走りで席へ。ギリギリ名古屋のスタメン紹介までには間に合いました。それにしてもこいつはスタジアム内で余裕持った行動ができないのか?

1-2 前半

 スタメン発表前の煽りからスタメン発表が終わるまで周りから万雷の拍手が巻き起こる。これこれ。これを求めてた。そこからしばらくして選手入場。拍手しつつ選手を迎え、整列するのを見届けキックオフを今か今かと待つ。そして太鼓が浦和のチームコールのリズムを打ち鳴らす。そしてゴール裏全体、ひいてはスタジアム全体がそのリズムに合わせて手を叩く。これだよこれ。ずっと憧れてたところで好きなチャントの1つの手拍子を叩ける……正直言って感動の余りもうこのまま昇天してもいいんじゃないかって程の感情を抱きつつ手叩いてました。ただ余韻に浸ってもいられず次のチャントのリズムで手を叩きつつ名古屋ボールのキックオフを見届ける。さあ90分手拍子で選手の後押しするぞ。
 前半をざっとまとめると前半20分台に2度もコーナーキックから得点。沸き上がるゴール裏。一斉に上下に振られる最前列の大旗。この熱狂。最高。そして36分。関根のゴール。ゴール裏のボルテージが最高潮に。いいぞ。僕は昨日から活躍すると思ってた。オーロラビジョンで3度のロケットが飛び立つのとDHLさんのDELIVE"RED"(REDが赤文字)を見つつしばらくして前半終了。3-0で折り返す。
 個人的に特筆すべき点があるとすれば、大久保選手なり明本選手が抜け出してボール持って駆け上がる時の選手の背中を後押しするかのようなチャント(チャント名分からないのでこういう表現に。申し訳ない……)がゴール裏で聞けてなおかつ自分の手で叩けたことに大変な満足感得てました。毎度このリズムをうずうずしながら聞きつつも両手が手持ち無沙汰になってたので本当に叩けてよかった。というかそもそもそういうチャンスシーンを見られることが1番嬉しいです。

1-3  後半。波乱の展開(試合ではなく個人的に)

 ハーフタイムにそそくさとトイレを済ませつつ水分補給のため売店を覗く……も列が訳わからず断念。まあ最悪水分なんて空から降ってくるしな。と思いつつ若干迷いつつも自分の陣地へ。しばらくしてオーロラビジョンに前半ハイライトが映し出されそれを見て再び闘う気持ちを引き上げつつチームコールを叩いていざ後半。
 後半は前半とは異なり恐らくハーフタイムで修正してきたであろう名古屋がかなり攻め込んできてた印象。0-3を3-3にした試合を1ヶ月前生で見た人間からしたら正直気が気じゃ無かったですが、キャプテンにして今日が誕生日の西川選手を中心に守備陣が奮闘し完封。試合終了間際ポストを叩く惜しいシュートシーンがあるも後半にレッズの得点が無かったのは心残りながら、完封勝利で不名誉な記録更新を阻止。そして西川選手と岩波選手の誕生日に勝利という最高のプレゼント。おめでとう。
 後半で特筆すべきことはやはり雨でしょうか。後半始まった段階からそれなりに降ってはいましたが後半の真ん中に差し掛かるにつれてさらに強めに。先週雷が鳴ってる中の豪雨を経験した身からしたらあれよかマシ……とは言った感じですがメガネに水滴がついて試合全然集中できなかったのと頭に降ってきた雨がダラダラ垂れてきてたまに体温であったまった水滴が垂れてくるのでそれがとてつもなく気持ち悪かった……いやまあカッパ着ろやいって話なんですけど学生時代冬場意地でも体育の時に半袖短パンで過ごそうとしてた人間にそれはどだい無理な話ですね。カッパはカバンに忍び込ませたもののまさかのニート扱い。カッパくん、お前の名前今日からレデ○アな(理不尽)
 チャントの切れ目で濡れた髪の水分払いつつメガネの水滴をインナーシャツで拭き取るのを後半35分までずっとしてました。その頃には雨は弱まるも今度は別の問題発生。なんか左手の感覚がおかしい。なんかが歩いてる感触。虫か。でもちょっとデカくね?カメムシとかでもついとんか……と思い左手を確認。

G「よう!盛り上がってんね!」

 お前かよ。なんでいるんだよ。2年ぶりに見たわ。いやそういう問題じゃねえ。なぜそこにいる。びっくりして思わず振り払うもまさかの大恩人tomiさんの方にGをパス。何してんだお前。その後健気にも後ろ側の席を這い上がりまさかの自分の方へテイクオフ。お前俺のこと好きすぎか。なんで。人には常々好かれたいって思ってるけど虫に好かれたくないんだよ。いやそういう生き物に対する差別的思考が人さえも寄ってこない体質にしてるのか?とか思いつつ、とりあえずくっついてきた"奴"を無情にも払う。いや誰でもそうするだろうけど……。しますよね……?
 その後試合終了まで自分の周り一帯(前2〜3列)でGの爆弾ゲーム(行き先は気まぐれ。そして恐らく自分とtomiさん以外爆弾に気付いてない)が勃発。この席でこれを言いたくはないけど落ち着いて試合を見さしてくれ……
GOALで俺たちを熱くさせてほしいけど、
G(okiburi)で俺たちを熱くさせないでほしい。

(ここまでツイートなし。試合後初めてするツイートがG絡みって……)

1-4 試合終了後

 後半個人的にバタバタしつつも無事試合終了。ゴール裏初観戦で初の勝利を手にする。天皇杯で勝っていたもののリーグ戦では磐田戦以来のかなりご無沙汰だった勝利にスタジアムが沸き立つ。そういや磐田戦現地行ってたな。

勝利!V!
ナイスシャットアウト。
月曜上野の文化シヤッターの看板に一礼しなきゃ……

 選手が整列し、その後南側のスタンド方面へ挨拶へ。その途中から伊藤選手のインタビュー。そして朝井さんの質問で通算450勝を思い出す。そういえばそう……だったんでしょうね、すっかり忘れてました。その後北ゴール裏へ選手が。挨拶を誘導するかのような太鼓とその後のチームコール。本当に最高。これを生で体験できるとは。感動。

選手たち。
なぜ撮った?って感じな上に背中しか撮れてない。
いやでも戦う人の背中っていいじゃないすか。
つまりそういうこと(???)


 その後オーロラビジョンに流れるハイライトを見て最高の気分でスタジアムを後に。tomiさんの介護もあって無事美園駅に到達。今日は迷わなかったぞ。偉い。まあ他人の力をガンガン借りてたけど……

浦和美園駅。
ホームがレッズまみれ。

2.あとがき

 14年目にして初のゴール裏。感動しました。そして精一杯闘ってきました。選手を手拍子で後押しする感覚は……あるようなないようなですが今まで憧れの目で見ていたところが今度から主戦場になるのかと思うとワクワクしますし、自分のように「今まで躊躇ってたけど行ってみたい……!」みたいな人を引きずり込む役目も負わねば、とは思います。「皆一度はここ(北ゴール裏)に来るべき」とはtomiさんの言葉。全くその通りだと思います。ここでしか摂取できない栄養素的なものがある気がします。また行かなきゃ。
 最後に感謝を。まずは隣で一緒にレッズ共々自分のサポートもしてくれたtomiさん。試合前のゴール裏レクチャーなり試合中「荷物が濡れないように」とビニール袋渡してくれる等々おんぶに抱っこどころじゃないほど色々良くしていただき本当にありがとうございました……!また北ゴール裏で会いましょう!!
 そして某"び"の人含めTwitterのフォロワーの皆様。こんなしがないへっぽこ浦和レッズファンのツイートに反応していただき本当にありがとうございます。そして普段から様々な情報をいただき大変助かってます。そして今後浦和レッズサポーターとなったアデ公の活躍(?)を温かな目で見守っていただければ、と思います!
そして試合後に会った際は是非ともスタジアムの最寄駅まで連れて行ってください。迷子録の次回作を書く気はないので……。よろしくお願いします。
 そしてこのnoteを読んでいただいた全ての皆様。かなりの駄文ですがここまで読んでいただき本当にありがとうございます。書く力、短くまとめて尚且つ伝わるように上手いこと説明する力、そして相変わらずの遅筆等々足りないものなり直すべきものだらけですがこれからパワーアップしていくつもりなのでこちらも温かな目で見守ってください……。

 今作も長々となりましたがこの辺で。ではまた。またどこか行った時、もしくは記録にてお会いしましょう。できれば迷子録以外で。

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