カウチサーフィンではしご🇩🇪→🇳🇱
はるか
今日はドイツの家族とお別れをして、オランダへ移動した。
今回もカウチサーフィンを使って宿に泊まることに。
ドイツの素敵すぎる家族と別れたばかりで、心の整理がつかないままオランダの新しいホストと出会った。
そこにはたくさんの旅人がいた。
ホストが宿の紹介をしてくれたが、その紹介がまた衝撃的だった。
宿にあるパンやお菓子やチーズ、コーヒーなどあらゆる食材や飲み物を自由に食してよいと言う。
「カウチサーフィンのホストをしている人はみんな仏なのかな?」」と思った。
今のところ、なぜホストの方がここまでして旅人をお世話してくれているのか、理解できない。
そこには人間性の大きな差を感じる。
この旅を通して、この偉大な優しさに包まれながら、自分も他人に無条件に優しくできるような人になりたいと思った。
ASO
オランダのロッテルダムに到着!
カウチサーフィンの宿なのだが、ドイツの大家族とは180度違って、面白い。
・旅人が10人くらい止まってる
・荷物が散乱している
・若者だらけ
この宿だけでもジェットコースターのような
緩急があるのがめちゃくちゃおもろい。
ここでしかできない、このメンツでしかできない
経験したいなと
とてもワクワクした夜だった。
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