死んだと思ったらもっと死んでた

どうもあだんです。
病み期の根源ゼミ発表。発表は明日だけど、教授との相談ではっきり死亡が確定しました…
結構一生懸命頑張ったんだよ(とか書かない方がいいかもしれないけど)

まず客観的に概要説明から

  1. 語が決められない

  2. 辞書開いて適当に決める←発表1週間前

  3. 課題溜まりすぎてメンタル悪化

  4. 学修サポートで意味の整理

  5. 数が多くてパニックになる

  6. そのまま3日逃げ続ける

  7. 教授から連絡くるも「なんも言えません」と返す

  8. 今朝やべえと気づきアポをとる(すでに迷惑かけまくり)

  9. とりあえず頑張って論点捻り出す

  10. 相談開始

  11. 論点説明

  12. 「でそこから?それは読んだらわかるそれ論点出しただけやで。」「どうすればいいかわかりません…」「もう無理です」

  13. もう死ぬしかないと告げられる

箇条書きして比較しようとしたけどダメだった。
論点捻り出した時点で内容固まったと思ったのです。悩んでるだけでガチ辛くて、やっと課題とかこなせるようになってきたのに、リアペ(字数指定なし)が少しずつ溜まってきたら夜ベッドに寝られなくなり食欲がなくなり、不安が増強し毎日のように泣き、そんななかでも何もできなかった人間が取り掛かることを覚え(これ本当キツい)、そして教授に連絡するかもガチ悩んだ。
さらに大学着いてから意味の整理問題飛び越えた。わたしの脳内では2,3回ブレイクスルーおきてる
その過程を経た現時点が論点出しただけ⁈嘘!まじありえん!!!!
ちなみにもしまだ時間があった場合、広げ方について相談しなきゃいけない。
絶対になんもしてへんやないかい!?と言われ、明日40分も時間もたせられない。

でもマジ何してんと思われた時間にしんど食欲なと思ってた
自分がまだ論点しか出してないことすら理解してなかった

気付かぬうちに自分の世界に入ってしまう。

明日はダメな自分を受け止めて、二度と起こらないようにするしかないと言われたけど、気付けなきゃ対策のしようがないじゃん!!!!
もう大学辞めようかな

読みにくい文章を晒してしまってすみません。

Give me some money!私に社会的価値をください‼ (噓ですごめんなさい笑)ほんとに一円とかでも泣いて喜びます…こいつに労働とかいうものを体験させてやってはくれませんでしょうか?