「待つ」というのは凪のような時間だと思う。
「ばったり」って
スマホを持たなくなって1ヶ月が経とうとしている。あまり不便はない。むしろ気が楽だ。
アイスが食べたい
サルエルパンツを手洗いし、庭に干す。 倉庫に洗濯バサミを取りに行ったら、
起床
6時にかけた目覚ましはまだなっていない。 手にとってみると、5時半を過ぎたところだった。 カーテンを開け、ベッドに戻ってタオルケットをたたみ、それから朝の支度をする。 窓の外の空には、どんよりと灰色の雲が広がっているのに、街と山だけは明るく照らされている。 涼しく白い太陽が街と山を黄金色に照らす ーーー 雲は流れ晴れ間が広がるだろう。 心軽くなる光景だった。 公園に差し掛かるころ、上の方から「ぶぶぶぶっ」という音が聞こえた。
スマホの画面が割れてしまい、保険にも入っていなかったので、修理するより機種変更を選んだ。
昨日は色々あった。
朝のさんぽにて
スズメさんの話を母にしようと、話はじめた第一声に 「今日の朝、ツバメさんがさぁ」と、出てしまい言い直す。
朝のさんぽ。今朝はいつもより遅めの起床。
用事を済ませにバスに乗る。冷房の効いた車内。日除けは下がり、運転席の窓は空いている。
近ごろ、はじめたこと。
今読んでいる本 リンゴの文化誌 (花と木の図書館) マーシャ・ライス 著