GDN・ファインド広告・YouTube広告でアフィリエイト

アフィリエイトの広告運用を3つの会社に分けてしています。メインはグーグル広告。サブがF…

GDN・ファインド広告・YouTube広告でアフィリエイト

アフィリエイトの広告運用を3つの会社に分けてしています。メインはグーグル広告。サブがFBとLAP、スマニュー等の媒体も使ってます。noteでは弊社の事例をもとにアフィリエイトの審査通過方法や安定したROAS運用について公開していきます。

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GDNの独自コンテンツ不足で審査落ちから通過させるコツ&審査通過済のアフィリエイトサイト一部公開(部数限定になりました)

グーグル広告の中でもGDNは検索広告(サーチ)と比べて、アフィリエイトの審査が通りにくく、ネットで知らべても出てこないなどと弊社も相談を受けることもよくあります。 検索広告は審査に通過したが、GDN広告は「独自コンテンツの不足」で不承認でどう審査をクリアして良いか分からない!有料記事ではありますが、弊社のたくさんの審査通過データを元にシェアさせて頂きます。 FB広告よりもGDNは使い方によって、今でもかなりブルーオーシャンな感じなので、ライバルより早く審査に通過して効果を

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    • ファインド広告の配信面

      ファインド広告の配信面は3つあります。 ・ディスカバーフィード ・YOUTUBEのホーム画面 ・Gmail の3つに配信できる広告となります。この3つはGoogleが保有するサービスの中でも特にユーザー数の多いです。 ・ディスカバーフィードとはどこ? Googleのアプリやchromeアプリを開くと、検索ボックスの下に表示されるニュース欄の所をディスカバーフィードといいます。 こんな感じです↓ ここに広告を表示させたい場合はこの「ファインド広告」でしか出稿出来

      • ファインド広告の審査時間について

        ファインド広告の審査の時間は、早いと10分程度です。 審査の混み具合?によっては、30分程度かかる時もあります。 検索連動型広告(GSN)に比べるとやはり遅い印象ですね。画像のチェックやリンク先のLPまでしっかり見ているからだと思います。 最近、なかなか審査が通らない方も多いと聞きます。 手っ取り早く審査に通してしまいたい場合は下記の記事を参考にしてだいね(^^)/

        • ファインド広告の独自コンテンツ不足から審査を通過させるコツ&審査通過済のアフィリエイトサイト一部公開(部数限定にしました)

          弊社はアフィリエイトの広告運用を3つの会社で運用しています。圧倒的メインはグーグル広告。サブがFBとLAP、スマニュー等の媒体も使ってます。 グーグル広告のプロダクトの中でもファインド広告は新しく、ほとんど情報が出回っていない為、ネットで知らべても出てこないなど相談を受けることもあります。 GDNは審査に通過したが、ファインド広告は「独自コンテンツの不足」で不承認でどう審査をクリアして良いか分からない!もしくは、GDNもファインド広告も審査に通らないという方も多いのではな

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        • ファインド広告・GDNを使ったアフィリエイト
          4本

        記事

          ファインド広告を使ったアフィリエイト運用

          2020年に新しくグーグル広告の中に追加された「ファインド広告」。 そのファインド広告を使ってアフィリエイトしたい人、している人も増えてきた様に感じています。ですが、GDNに比べるとまだまだアフィリエイトでこのファインド広告を使っている運用者は少ない方のが現状です。 運用者が少ないうちに是非ファインド広告を始めてみることをおススメします。 ファインド広告の配信面は?ファインド広告は、以下の3つの配信面に配信されます。 ・「YouTube Home Feed」 ・「Gm

          ファインド広告を使ったアフィリエイト運用