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【捨牌三種】アフィリ経験1年10ヶ月!広告以外での取り組み方法【音声コンテンツ】Vol.1

あだちの捨牌三種
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※試聴版。オリジナル版(55:56)は購入後に視聴可能。

今回の【音声コンテンツ】捨牌三種は、アフィリエイト経験1年10ヶ月にも関わらず広告以外でのビジネスチャンスを見つけ出した強者・松尾さんとの対談になります。

聴いてもらう事で「踏み出せなかった思考からの変化」を持って貰えるのではと感じます。

「少し前までは自分と変わらなかった」の経験がまだ浅い人達の話は、リアルな変化を促してくれます。

<松尾さんのTwitter>
@re_perfection
Twitter名:しゃんく
※何か聴きたい事があればDMで連絡してもOKとの事。

今回音声の一つ目のポイントはアフィリエイト実践ながらも「他人の広告で稼いだのではない」という所です。
(勿論、アフィリエイトでの収益もありますが)

「アフィリエイトを知ると"こういう可能性" があるのか」

これを知って貰えます。

松尾さんは、この方法によってサラリーマンから独立を成し遂げました。

まだ独立して間もない松尾さんだからこそ「これからなってやる!」と考える人達に勇気と希望を与えてくれます。

前回は上原くんとの音声で「アフィリエイト初心者から1年半で連続してASP報酬を頂く」をベースに話を行いました。

松尾くんとの話はアフィリエイトの話もアリ、それを活かす方法も含まれた内容となります。

始まりは同じでも出口には色んな可能性があります。

現実を知る事で、よりビジネスへの参入が「楽しく思える」様になって貰えれば幸いです。

更に今回は、言わずと知れた凄腕経営者のゼロ円さん(@0yenAffiliator)にも登場頂いています。

今は映像の世界に繰り出す為に訓練をしているゼロ円さん。

「ビジネスの話をするのは、これが最後かな」と言っていました。

聴いてもらえれば分かりますが、確かに普段よりも経営者目線でのビジネスの話をしてくれています。


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<Vol.1での質問内容>

Q1.
今はサラリーマンを辞めてどんな気分?

Q2.
サラリーマンを止めるきっかけは?

Q3.
辞める時の覚悟とその心境は?

Q4.
ビジネスで最初に取り組んだのは?

Q5.
アフィリエイトをやろうと思ったきっかけは?

Q6.
アフィリエイトはどんな気持ちでスタートした?

Q7.
最初の1ヶ月に何を考えて、どう行動した?


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<Vol.1のあらすじ>

サラリーマンからの独立で感情とか精神的に「何が変わったのか」という点に注目して聴いています。

きっと気になる人も多いのではないでしょうか。

「怖いんだけど」
「得も言われぬ不安がある」

当然不安はあります。

収入がないことへの恐怖。

実際にそれがある中で、今現在何を感じてるのかを赤裸々に伝えてくれています。

またアフィリエイト実践の序盤で何を考えて、どうやっていたのかも参考にしてもらうと良いでしょう。

「作業が家で出来るって思わない方が良い」

毎日の仕事終わりでの継続が出来ない人は、松尾さんの方法をちょっとした工夫を真似してみるのも一つでしょう。


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<特典>

今回は購入前の段階でメルマガバックナンバー(アフィリエイト部分)を1つだけ付けていきます。

※前回と違う理由はnoteの出力方法が今回と前回で違うからです。
今回はオーディオとしての投稿にしました(前回はテキストの中に音声データを埋め込む形式)。

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売り込んで良い場合と悪い場合
(2019年3月27日メルマガより抜粋)
………………………………………………
自分の広告から売れて欲しいばかりに、積極的に売り込もうとする人が意外に多い。

以前にも何度か伝えている事ではあるが、基本的に売り込みを行って売れるものではない。

特に全く異なる欲求のキーワードで閲覧している検索者に対して、無理やりの売り込みは記事そのものにも疑惑の種を蒔く事になる。

結果「本当の情報」すらも偽物である疑惑を与えてしまい、検索画面に戻る行動を取らせる事になる。

「この人はこの商品を売るためにこう言ってるのかもしれないな」
と考えられてしまうのだ。

例えば、「部下へのパワハラ どこから」を検索する人がいたとしよう。

どこからがパワハラになるのかを知りたい欲求があると考えられる。

上司が確認したくて見ている場合もあれば、部下が確認したくて見ている場合もある。

この部分の見極めは必要になるが、今回は上記と仮定する。

欲求に答えるべく記事を構成していく。

問題になるのはこの後である。

自分が仮に転職系のサイトを持っていて記事を書いているのなら、どこかで転職サイトへの誘導を行いたいと考えるだろう。

そして、やや強引な雰囲気で後半に転職を推し進める形を作り出す。

これに無理がある。

部下へのパワハラがどの程度から適用されてしまうのかを知りたい上司は、「転職したい人」ではない。

読み手の欲求から考えても、転職に行き着くまでは随分遠い道筋があると言っていい。

それよりも、Amazonのパワハラ関連の法律書をサクっと説明する方が遥かにコンバージョンに繋がる。

「パワハラ 訴えられた」で検索している人なら、弁護士への誘導が正しい道筋になるかもしれない。

何にしても、自分のサイトが転職だからといって、何に対しても転職サイトへの誘導を最後に行う必要はない。

売り込みをやりすぎてしまえば、その分だけ信頼を落とす事にも繋がっていく。

時には広告の無いページも当然必要。
(何か張りたいのならアドセンスでお茶を濁せばいい)

逆に売り込みが必要な場面もある。

それは検索者が売り込みをして欲しい場合になる。

例えば、「交通裁判 弁護士 オススメ」となれば、誰がなぜオススメなのかを書いてしっかりと売り込みをして欲しいに違いない。

服屋に出かけて何も考えずに見ている時に、「春の新作で今入荷されたばかりなんですが、いかがですか?」なんて言われたら速攻で店を後にしたくなるのは分かると思う。

しかし、親友の結婚パーティーに着ていく服で妥当なものが分からない状況なら、逆に「何をお探しですか?」と尋ねてくれる方が助かる。

そして、ニーズに沿った売り込みをして欲しいと感じるのではないか。

20畳あるリビングを効率的に冷やしてくれるエアコン【探しをしている客】がいたのなら、売り込みをしてもらっても構わない。

すでに自分は買う気であり、後は専門的な意見を聴きたい欲求を持っているのだ。

記事を書いて構成を練る時には、この事を忘れてはいけない。

自分のサイトで売れて欲しい広告があるのは分かる。

無理やりの遡及は欲求とのズレを作り出し、疑惑を生んで結果的にサイトの評価を著しく下げる。

売り込んで良い時と悪い時の見極めは、正確に行うことが大切。

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<音声はVol.2へ続きます>

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