今回の【音声コンテンツ】捨牌三種は、アフィリエイト経験1年10ヶ月にも関わらず広告以外でのビジネスチャンスを見つけ出した強者・松尾さんとの対談のVol.２となります。

聴いてもらう事で「踏み出せなかった思考からの変化」を持って貰えるのではと感じます。

「少し前までは自分と変わらなかった」の経験がまだ浅い人達の話は、リアルな変化を促してくれます。

＜松尾さんのTwitter＞
@re_perfection
Twitter名：しゃんく
※何か聴きたい事があればDMで連絡してもOKとの事。

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＜Vol.2での質問内容＞

Q8.
初収益の時の喜びと、行動の変化はあった？

Q9.
アフィリエイトでそれなりの収益が出るまでに必要な事は？

Q10.
日々の計画や中期目標などは立てていた？

Q11.
最初の半年で一番つらかった事は？

Q12.
もし今スタート半年時点の自分に声を掛けるなら何てかける？


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＜Vol.2のあらすじ＞

アフィリエイト実践の序盤に起こる問題。

「これホンマに稼げるんか？」

これは誰しもが思う事でしょう。

松尾さんも当然の様に感じていました。

ただそれを突き抜けて行く事でしか得られない喜びと智慧がある、そう信じていくしかありません。

またアフィリエイトの収益が出るまでに実施する事で、コンバージョン意識の話も出ています。

ゼロ円さんからは、事業で稼いだ資金について「持たせてもらっているだけ」という話。

これは経営者ならではの目線でもあり、恐らく多くのサラリーマンは持っていない思想になります。

Vol.2もお楽しみ下さい！


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＜特典＞

今回は購入前の段階でメルマガバックナンバー(アフィリエイト部分)を1つだけ付けていきます。


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文中に散りばめるキーワード
(2019年4月3日メルマガより抜粋)
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タイトル選定の際にはキーワードを入念に調べ上げる人でも、記事内の文章ではキーワードを忘れている事がある。

文中で何文字キーワードを使えばいいか等に決まりはないが、タイトルに使われたキーワードが文中に一度も出てこないのは微妙。

メインキーワードが文中に出力されるのは、自然な文章の姿と言ってもいい。

Googleの検索を決定するロボにとっても分かりやすく、文中もタイトル通りの内容が記されている事を示される。

メタディスクリプションでの説明もそういった意味では重要だが、何より記事内がコンテンツのメインである事を忘れてはいけない。

メインキーワードの出力は明確に行っていこう。

但し、こちらもやりすぎはスパムと同じになる。

あくまでも自然な形で文章に織り交ぜるのは忘れない様にする事。

文中にはメインキーワードの他にも、共起語と呼ばれる言葉を入れていく。

共起語はメインキーワードを連想する事が出来る言葉だと考えればいい。

例えば、「新元号　令和」をタイトルのメインキーワードに添えているのなら、それを連想させる言葉をしっかりと文中に入れる。

・万葉集
・昭和
・平成
・菅官房長官
・安倍総理の談話
・5月1日
・梅
・4月1日発表
・カズレーザー

他にも色々あると思うが、「新元号　令和」について話している可能性が高いとGoogleに認識されるように努めていく。

共起語とメインキーワードの使用を少しだけ意識すると、今までと異なる検索の取れ方をすることがある。

サイト内でどんな言葉が使われているのかを調べるツールも存在する。

その上位のキーワードから自分のサイトのメインターゲットにしている文言が、分かるかどうかを見てみると良い。

【キーワード出現率チェックツール】
⇒http://ohotuku.jp/keyword_ratio/

やってみると分かるが、代名詞を多用している場合は非常に分かりにくい記事になっている事が分かる。

代名詞を利用している部分を固有名詞に切り替えて、何を伝えようとしているのかを確認してみるといい。

意識としては、一文一文で英語に翻訳して成立する文章を目指す。

但し、先程と同じ様にやりすぎると、日本語として違和感のある文章になってしまう。

バランスを考えて修正を行う様にしていこう。

そもそも文章のルールが全く分からない場合は、中学校レベルの国語の文法などを見直しておくと良い。

高レベルにはならずとも、最低限の読みやすさを維持する事が出来る様になる。

また文章に関する基本的な書籍を数冊読んでみると、飛躍的に向上する事がある。

Amazonで中古1円クラスの書籍も多くある。

どれでも構わないので、評価が高めの本を数冊手にして流し読みしてみると良い。


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＜音声はVol.3へ続きます＞

ご購入頂いた方、ありがとうございます！