今回の【音声コンテンツ】捨牌三種は、アフィリエイト経験1年10ヶ月にも関わらず広告以外のビジネスチャンスを見つけ出した強者・松尾さんとの対談のVol.4となります。

聴いてもらう事で「踏み出せなかった思考からの変化」を持って貰えるのではと感じます。

「少し前までは自分と変わらなかった」の経験がまだ浅い人達の話は、リアルな変化を促してくれます。

＜松尾さんのTwitter＞
@re_perfection
Twitter名：しゃんく
※何か聴きたい事があればDMで連絡してもOKとの事。

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＜Vol.4での質問内容＞

Q20.
始めたビジネスはなぜ当たると思ったのか？

Q21.
ビジネスの本質って何だと思う？

Q22.
定期給与が無い世界を今どう感じている？

Q23.
将来どんな形の人生を想像している？

Q24.
今何もやっていない人、迷っている人に声をかけるなら？

Q25.
あだち・ゼロ円さんという人物について今思うことは？

Q26.
あだちの個人指導で得たものは？



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＜Vol.4のあらすじ＞

松尾さんが独立に至る道を作ってくれたビジネス。

アフィリエイトサイトの一つが当たり始め、そこから派生していく事になります。

最初は挑戦的な様相がありましたが、徐々に確信になっていきます。

「これでいける」

そう確信して準備する事、数ヶ月。

遂に月の利益で120万を超える事が出来ました。

「アフィリエイト実践者の中には、広告だけで稼がなければならない」

「それで失敗したら撤退しか無い」

そう思っている人が多くいます。

実は違います。

他のビジネスへの派生が幾らでも出来る、という部分を軸に知ってもらえると「やってみよう」という気持ちが更に増してくるでしょう。

またアフィリエイト実践時に、単なるテクニックに寄らない学びを行う気持ちが出てくるのではないかでしょうか。

今回は松尾さんが、私とゼロ円さんに対しての印象を語ってくれているパートもあります。

どんな人なのか分かっていない方も多いと思うので、その部分も聴いてもらえるとより近い存在に感じて貰えるのではないかと思います。

Vol.4もお楽しみ下さい！


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＜特典＞

今回は購入前の段階でメルマガバックナンバー(アフィリエイト部分)を1つだけ付けていきます。


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日々検索したキーワードをメモる
(2019年5月1日メルマガより抜粋)
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初心者の頃はキーワードの選定方法が、全く分からない事もあると思う。

その場合は、自分が一日に検索した文言を全てメモしておくと良い。

もし自分自身があまり検索を利用しないタイプなのだとすれば、周囲の人間の検索キーワードの履歴を聞いてみると良い。

こうやってキーワードの検索傾向を知る事で、どんな言葉がネタに成り得るのかを掴みやすくなる。

日々自分自身の検索を研究していけば、物事を知る時にどういった路線を辿って知りたい事を知っているのかも理解出来る。

以前にも伝えているが、タップする行為は反射に近いものとなる。

サイト閲覧をしたら、その閲覧に至ったタップの原因を知っておくのも良いだろう。

検索キーワードのトップだから何も考えずにタップした人もいれば、書かれている説明文を何となく読んで「これだ！」と思ったからタップした人もいる。

説明文まで読んだ場合は、なぜタイトル文だけでは移動しなかったのかを考えてみる。

ひょっとしたら検索キーワード的に色々な意味があるため、説明文を見てからでないと自分の知りたい事が載っているか分からないと考えたのかもしれない。

人の動向を自分自身の行動の分析によって仮説を立てていく。

但し、自分自身を信じ過ぎるのも良くはない。

初心者の頃は自己行動の分析と仮説を繰り返して検証すればいいが、徐々に市場そのものからの検証に拘って欲しい。

数値やデータ、検索されて上位に来ているサイト(言わばGoogleが示す答え)を分析していく。

この段階でも、検索キーワードを常にメモしていた事は生きてくる。

「このキーワードならこの意味合いで調べる人もいるのではないか」

ヒントが見えると、隙間となるキーワードが発見出来る事も多くなる。

何も考えず、行動もせずに「ネタがない」と嘆くのだけは止めておこう。

また常々伝えているが、書籍はネタの宝庫でもある。

更に読書の習慣も付くのなら読まないのは損だと考えていい。

今の時代大抵の物事は、それに関する専門的な書籍を数十冊読んでしまえば知識としてはプロ同等になる。

後は実戦経験のみ。

言ってみれば走るだけの状態になれる。

その状態でもやらない人が9割だとは思うが、進むだけの覚悟を持っているのならライバルが少ない知識と経験の両輪を走らせる世界へと入り込める。

アフィリエイトのネタ探しに留まらず、副次的な効果も狙ってキーワードのネタ探しをしてみると面白い。




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＜音声はVol.5【最終巻】へ続きます＞

ご購入頂いた方、ありがとうございます！