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interlude - 幕間 -

私の妻は風水師だ。

という出だしで、15本ほどノートを書いてきました。

私は、もともと風水というものについては詳しくない。
詳しくないが、カンタンな方法で運が良くなれば、それはそれで良いのではないか、と、妻にいろいろ話しを聞いてきた。
その結果、理解が深まってきた。

たとえば、私の理解によると、風水とは運を創る事ができるものであり、その風水を使いこなすプロフェッショナルを風水師と呼ぶ、ということ。そして、風水は、遥か太古大昔、中国で生まれたとされ、時代が変わろうと、国が変わろうと、文化が変わろうと、そのような変化に影響されない普遍の原則である。

しかし、変化に影響されない普遍の原則ではあるのだが、1つだけ気をつけるべきことがありそうだ。

それは、風水で利用する技術については、現代社会に置いては他の方法で代替しても良いものがある、ということ。これは、長い月日をかけて蓄積されたデータから導き出された統計学である、とも言われる風水において、そこで利用する技術自体は常に最新にアップデートしていくことが望ましい。


さて。
まだまだノートでのお話は続きます。

また、さらに詳しく知りたい方はkindleで本が出ていますのでそちらをどうぞ御覧ください。明日2018/3/5まで無料で読めるそうです。

・結果を出す人たちが密かに使う運の活用術
https://www.amazon.co.jp/dp/B077HB86GD

・なぜ「風水」は「家相」とは違うのか
https://www.amazon.co.jp/dp/B019OSWG14


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