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経営者必見【下請け脱却して直取引で収益アップ!!】 IT企業が多重下請けから抜け出す1年プランと実践ガイドを独占公開

割引あり

8月22日(木)14:00〜15:00
参加費無料!先着順になります
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下請け事業がメインのIT企業の経営者必見!
下請け事業をやりながら、1年で直取引を増やす仕組みを作る驚きの方法をご存知ですか?
複数の収益の柱を持つことが出来れば、経営の選択の幅を広げることが出来ます。
日本のIT市場が緩やかに拡大している中、IT人材はどこも不足しています。
コロナ渦を契機に、元請け企業のIT活用の変化により、IT業界の多重化構造にも変化が生まれ、下請け事業のみの事業形態に不安を感じている経営者が増えています。
そこで、これまで下請け事業で培った資産を最大限に活かし、下請けのまま直取引を増やして、収益も増やす選択肢を1年で構築しませんか?
下請け事業メインの企業が直取引出来ない理由は、大きく2つあります。
まず第一に、「自社で販売できる商品を持っていない」そして「御用聞き営業力から脱却できない」
この2つの課題を「低リスク」「低コスト」「1年」でクリアして、最短ルートで直取引を増やす仕組みを作る方法をお伝えします。
貴社がこれまで培ってきた大切な資産を最大限に活用し、第二の収益の柱を「直案件」で作ることで、利益を拡大していきませんか?
「下請けのまま新たな収益の柱を得たい」
「直取引を増やして事業の選択肢を持ちたい」
「営業のやり方を変える必要があると思うが、具体的なやり方が分からない」
そんなお悩みをお持ちの経営者へ、ピッタリの内容となっています。
この機会にぜひご参加いただき、事業を新たな角度から成功へ導く方法を知ってください!



セミナー内容(予定)
・実録!下請け企業が自社商品開発を目指した結果
・盲点?下請けのまま直取引するために必要な2つのこととは
・自社の資産を活かして「第二の収益の柱」を手に入れる方法
・御用聞き営業から脱却するために必要な考え方とは
・自社だけで下請け脱却を試みても失敗する意外な理由とは
・1年で下請けのまま直取引できる仕組み構築の具体的なステップを独占公開

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