言っていることよりやっていること

言っていることよりやっていること

ノンバーバルに注目すること

人間は言葉で判断していません。

その人の声のトーンや表情や身振り手振りで判断しています。

声のトーンや行動が重要ということです。

どんな言葉も行動やトーンには叶いません。

サイコパスはこの声のトーンや行動も器用にに使うので、
だまされてしまう場合があります。

そしてこれらは意識せずに無意識に我々の身体が判断しているので
なんとなくという形で私達に訴えかけてきます。


なんとなく怪しいとかなんとなく危ないというのがそれです。

人間は目に入る物の影響で判断をしてしみやすいので、
悪いものが目に入るとそのとおりになってしまいやすいです。

言葉やトーンを感じ取ることです。
悪い言葉やネガティブな思考の人に囲まれていると、
それが伝染していまい易いのです。


だからこそトーンやその手振りやしぐさ、使う言葉に
注目してみることです。

それが自分自身だからです。
自分の意見を持てずに同調してしまい易いからです。

最近違和感があるなと感じたひとで、言葉を過剰に断言して話す人、他人の評価を鵜呑みにしてしまう人、
妙な笑いをして話す人、自分の思い通りにしたい人、過剰にしきりたがる(ワンマン)、自分の意見に固執する人などがあります。

どこか違和感がありこの人は信じてはいけないと身体が訴えかけてきました。
付き合ってはいけない人という印象です。

別のひとでも目を見た瞬間に短命の命の人というのもいました。実際にお酒を飲みながら毎回寝てしまうような人です。

これらは実際にわたしがかんじたでき事です。

もちろん思い込みや勘違いというのもありますが、
なんどもこのような感触を受けるので、何かしら理由があるのではないかと思っています。

そして私達自身の身振りもどうようでして、例えば自分のつまさきがどこと向いているか意識していみることです。


これは好意のあるものにはつま先が無意識に向いているはずです。
そして物理的距離が近いかどうかも好意が有る証拠です。

気づいたらが重要です。

なんとなくをもっと尊重してあげることです。

自分自身を、人生で最後まで付き合ってくれる、大事にしてあげることができるのは
自分自身です。
自分を信用するのか他人を信用するのか迷ったら心に響くことをすることだと思います。
そして単に2択にするのではく他人の意見もくみ取った上で、自分を信用することが大事です。

今から自分の感じたことを紙に書き出しましょう。
そしてそれを尊重してあげましょう。
できる範囲で。

心に響くことだけをやりなさい。
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