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自分が一番にHappyになっているとき


自分が一番にHappyになっているとき

笑顔になっているとき

楽しい時はいつか把握すること


これは毎日生きていて自分が幸福になっているときはいつか明確に把握することです。

人生をわくわくさせるものは何か探すことです。

自分が好きでもないことに時間を費やすのは人生の無駄な状態です。

昔は戦争や争い、農奴隷として従事しなければいけない状態がありました。食べるものがない時代がありました。
その時代はただ、戦争さえなければ最高に幸せ。毎日3食の食べるものがあれば幸せ。
奴隷でなければ幸せと思っていました。

ただ、それだけあれば最高に幸福なのに。
と皆が祈っていました。

そしてその願いは見事に叶い、戦争もなくなりました。
食料も残すほどあります。
奴隷も禁止されました。

しかし人間は欲望のかたまりその最高に幸福を手にしたらさらに欲望が芽生えました。

広くてきれいな部屋に済みたい。
景色がきれいなところに住みたい。

平凡な食事よりもおいしいものを食べたい。
つまらない仕事はしたくない。
ブランドバッグが欲しいと
さらに欲望が芽生えました。

このように、いまは人間は死ぬ寸前までつきない欲望と共存しています。
最高の幸福は叶った瞬間に幸福から当たり前という言葉に姿を変えます


当然と言う言葉です。
当然は最高の幸福に気づくことなくさらに欲望に洗脳されています。

馬ににんじんをぶら下げた状態でいきているのが人間です。

自分が追い求める限りどんどんにんじんも同じ速度で逃げていきます。

この時代でさらも同じです。

この時代は日本で鬱病やいじめ、SNSの誹謗中傷が増加しています。

無駄な時間やエネルギーが悪いほうこうに消費されてしまっています。
そんなことをしないで、満たされたいまに限られた人生時間を有効に使うのは
心がわくわくすることに時間を消費することです。

このわくわく意識していないとわかりません。
自分が本当にやりたいことをやることです。

仕事が、学校が、資格試験が家庭がではなく、しがらみをすべて取っ払って
本当に自分がやりたいことをやることです。

わたしは日々、筋トレ、サッカー、読書、記事を書いてSNS発信などをしています。
これは身体が自然を行動しているようなことです。

わくわくがあるから自然と身体が行動しはじめます。
これを愚直に繰り返そうとも思っています。

そうすることで自分の有限の時間を後悔なく継続ができます。
そして今日死んだとしてもこれだけ意識して日々を生きたので
しょうがないとなっとくができます。

元大阪府知事の橋本徹氏も完全燃焼といっています。
彼の親が死の床で最後に徹氏に言ったことばのようです。

そして本人もその完全燃焼を感じていつしんでもよいと思って生きることができてるようです。

チャンスは平等、成功は不平等ともいっています。

チャンスがきたら迷わずとびついて信じてよりそい続けるということだと思います。


いまから自分のわくわく、どきどきを大事にしましょう。
そうすることで今、余命3時間と言われたとしても後悔しようのない
幸福な人生になるでしょうから。

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