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何かきなくさいと思った直感はだいたい当たっている



何かきなくさいと思った直感はだいたい当たっている

これは、自分の直感が働いているということです。


人間は咄嗟の判断は直感が働いていると言うことが言えます。

直感はいままでの経験が積み重なって、身体に訴えかけてきます。


自分のあたまではよくわかんないけどなんか変とかなんかおかしいとか思います。

これは理由もわからなくても答えがわかるこということです。

歴史からみてもわたしたちは、野生のなかで弱肉強食の世界にいきてきました。
しかし、ライオンやおおかみやヒョウにであったときに脳でいちいち考えていたら一瞬で死んでいます。
だから生き延びるためにも、一瞬の判断が必要だったと言えます。

考えて判断していたら死んでしまうからです。

一瞬の判断は過去の経験や、臭い、雰囲気など言葉では説明しがたいことが生きていることだと思います。

目、耳、鼻、口,手触りなど以外のところで判断する能力が直感だと思います。

視覚、聴覚、臭気、味、触感以外の第6感です。

この感覚を大事にしてみることです。

人間の記憶などはあてになりませんが、
一瞬の直感は潜在意識が働いて私達に正しい道を呼びかけています。

人の第一印象も半年くらいは消えないとも言われています。

直感が訴えかけているのでしょう。

直感にたよりきるのも危険ですが、
すくなくとも自分が思った。
なんかこう思うと言う感覚を
メモしてみましょう。

そして時間をおいて
そのメモがあたっているかどうかも
検証してみましょう。

たくさん繰り返すので自分の直感の精度が確率として
出てきます。

いまから、判断する際はその確率をいかしてみましょう。
そのとき、
私達の人生がよりよく進むかもしれません

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