身近な人、自分に近い人を大事にすること
身近な人、自分に近い人を大事にすること
これは大事なものや人、チャンスは自分の手の届くところにいるということです。
しかし、人間は身近なことにきづけない習慣があります。
家族や恋人、友達などなどはとても大事なのですが毎日あっているとその重要さが気づきません。
空気や水やトイレ便器や電気、ガスもなくなれば、こまるのにその重要性に気づけません。
使用できなくなってその重要性や貴重性がわかります。
自分の目や、鼻や口や歯や手足も同じです。
重要なものをもっているのに気づけません。
なくなってはじめてそれがあることに感謝できます。
チャンスも同じです。
目の前にチャンスがあるのにそのときは気づくことができません。
過ぎ去ってあのときああすればよかったと思います。
空気なんてのはなくなれば死んでしまいます。
もし空気があと1時間でなくなるなら
呼吸ができなくて死んでしまいます。
そのとき、空気を吸いたいと切に願うでしょう。
しかし通常時にそのことは思えません。
だからすでに私達はとても幸福なんだと気づけるひとは
世界観が大きくなるでしょう。
幸福度もアップするでしょう。
すでに幸福につつまれているのだから。
いまから自分の身に近いことに感謝してみましょう。
植物や昆虫や鳥の声や自分の家族や自分の身体に。
そして大きなチャンスも常に自分のまわりにあるのだと気づいてみましょう。
そうするとより、人生が上手くいくような気がします。
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