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もう時間がない!焦る気持ちを抑えつつ・・・

こんばんわ、アクロネットの石川です。いよいよ UOS Digital Fair 2021 は 11 月 4 日から開催です。詳しくは https://www.uos.jp/fair2021/ へ!

じゃネタ(記事)にならないので。

人類の祖先10選てのは、湯船に入っていたときに思いついたアイディアです。そのときには10個もネタが出てこんかったので・・・ちょっと最初の3つをあっさりと片付けちゃいますね。

ギリシャ神話:カオスヘッダーとウルトラマンガイアのお話。というのは冗談です。これも書き出すと長くなりますが、想像以上に面白いです。

北欧神話:スカンジナビア神話という方がいいのかな?マーベルの世界でもいろいろと描写されているから、今やこっちのほうが主流かも。世界の始まりが火と氷からってとこが北欧っぽいですね。

日本神話:古事記も漫画になっているんですね。僕の記憶では、槍?かなにかでひとしずく垂らして国ができたとか・・・。詳しくはぜひ読んでみてください。

さて、これからが湯船に使って僕の頭に浮かんできた”人類の起源”のお話です。

これは映画の”LUCY”ですが、現時点の”人類の祖先”と称されているのは「ルーシー」と名付けられた1974年に発見された化石のことです。このルーシーから現在の人類への道標は今のところ”明確な道筋”は確認されていないということらしいので・・・以下勝手な妄想を羅列します。

もうじき公開されるんですよね。マーベルの世界観でいうところの祖先は”セレスティアルズ”ということになっています。この手の宇宙最古の種族っていう設定は、いろんな作品で描かれています。

このシリーズは前にも紹介しました。そっちの話だったか、こっちの話だったかちょっと自信がないのですが・・・このシリーズの世界では太陽系惑星にそれぞれ惑星人が住んでいることになっていて、それら惑星人全ての祖先がはくちょう座の一等星であるデネブから来ているって話です。

最新刊は 11/4 に 652 巻が出るそうです。300巻くらいまで読んでいたんですけどね。人類の祖先関連の話は”島の王”サイクル?だったかな。レムール人ってのがいるそうです。今まで読んだのの倍もう進んでいるのか・・・って。電子書籍が出ているのでちょっと考えようかな。読む時間があるかどうかなんて考えたら、ローダンシリーズは触れません。

”類人猿”を”人類”に進化させた存在がいた、って話です。これはアニメ化というよりは映画化してほしいなって思います。

この話も前に紹介したような気がしてきました。そろそろネタ切れですかね。でも観点が違うってことで。こっちの進化させた存在は”降臨者”と呼ばれていてまだ正体は明かされていません。終わるまでに明かされるのかな?

最後です。第42話です。「ノンマルトの使者」ですね。これリアルタイムで見ていたときにモロボシダンはアンヌが所属している”人類”に味方したんだなって「やっぱ女に弱いやつだ」みたいな想いがあったような記憶があります。その後ウチナームークになったりして余計にいろいろ思うところもあり・・・。月桃庵というお店がある(まだあるのかな?)ので皆様も沖縄に出向かれたときにはぜひ。

そろそろ10選シリーズはいったん終了の予定です。


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