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今こそ学ぼう! 渋沢栄一ゆかりの地・富岡製糸場

アコースティガイド・ジャパンのnoteへようこそ。 2024年に刷新される1万円札の顔といえば? そう、“近代日本経済の父”と称される渋沢栄一ですね。2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公としても話題を集めていますが、渋沢栄一が世界遺産・富岡製糸場(群馬県・富岡市)の設立にも深く関わっていたことはご存知でしょうか?

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―渋沢が任された、世界最大規模の官営工場

1869(明治2)年、明治政府に仕官した渋沢は、翌年に生糸生産のための官営模範工場、富岡製糸場の設置主任を命ぜられます。初代首相の伊藤博文らと共に計画を練り、フランス人技師のポール・ブリュナの指導のもと、1872(明治5)年、西洋の技術を取り入れた日本初の官営工場が設立されました。初代場長を務めたのは、渋沢のいとこであり、学問の師でもある尾高惇忠(おだか・じゅんちゅう)です。
こうして誕生した富岡製糸場は、良質な生糸を生産し続け、日本の近代化と絹産業の発展に大きく貢献しました。

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―国宝「西置繭所」を音声ガイドで学ぼう

富岡製糸場の創業当時に建設された繭倉庫の1棟である国宝「西置繭所」。この歴史ある建造物が、6年にわたる保存整備工事を終え、昨年秋より一般公開されています。偉人・渋沢栄一の活躍を体感できることはもちろん、貴重な展示資料から富岡製糸場の歴史や、生糸づくりの工程などを学ぶことができます。ご見学される際には、分かりやすく、楽しく解説する音声ガイドをご利用ください。まずは、お手持ちのスマートフォン等に無料アプリをダウンロード。ご自宅や移動中など、どこでも利用できるので予習・復習にも便利です!

―ご案内役は、声優・武内駿輔さんと浪曲師・玉川太福さん

音声ガイドは2種類あります。メインガイドは、展示資料や建物の特徴など、見どころを人気声優の武内駿輔(たけうち・しゅんすけ)さんがご案内。さらにスペシャルガイドは、浪曲界の若き旗手、玉川太福(たまがわ・だいふく)さんによる創作浪曲を収録! 明治から昭和にかけて大衆娯楽の花形だった浪曲で、2階の漆喰壁(しっくいかべ)の落書きの痕跡や、レンガ積みの様子から紡がれた物語を伝えます。

次回noteでは、武内駿輔さんの収録後インタビューをご紹介します。どうぞお楽しみに! (フジワラ)

―音声ガイド情報

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【ダウンロード】
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【注意事項】
・現地(西置繭所)を見学する際、2階を見学するには音声ガイドツアーへの参加(予約制)が必要です。
・館内で利用される際は、イヤホン等をお使い頂けますようお願いいたします。
・アプリは無料ですが、通信料・携帯電話料金は自己負担です。
・お使いの端末OSバージョンによっては、ダウンロードできない場合がございます。


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