見出し画像

保健学的研究シーズ = スターバックス・ダイエット

今、パリオリンピックの最中ですが、以前、アスリートの食事を調べたところ、試合前にオニギリやバナナ(糖分)を食べるということだったんです。

私たちや、勉強依存症の人が、脳はブドウ糖が栄養素になると知っているのに、なぜ勉強前に「甘いものなど」を摂取しないのか、疑問に思う人もいると思います。

スポーツは全身運動ですが、勉強は脳しか基本動かさないのに「WHY NOT?」なぜ、糖分を摂取しないのだろうと思いませんか?

そこで私は、思い切ってスターバックスでケーキ2個(時間差)+フラペチーノなどを頼んで食べてから勉強するようにしました。

その結果、最高の集中力を手に入れることができました。そして足痩せに成功。

家でファミリーサイズのお菓子を食べるのもアリではありますが、スターバックスの快適な空調、コーヒーの香り、カロリーの適切な高さなどで家よりも集中できることは請け合いです。

いつも、勉強すると、太ももの裏が痩せてくるのですが、スタバダイエットで胸が縮んだことはありません。食べているのですもの、減るわけないんです。

こんな快適なダイエットあるの?と思いましたが、・・そういえば、公務員試験を受けた時(1年3ヶ月かかりました)、最初の3ヶ月で私は10kg痩せていたのを思い出しました。

勉強は、やり方によっては痩せられる・・そう実感しています。

まぁ私のペースだと「1時間に英単語100個回すペース」とかなので、周囲の人におどろかれてしまう・・といった感じなので、なるべく目立たない席でとは思っているのですが。1単語100回とかなら普通なので恥ずかしくないのですが、いくらなんでも、そんなに書かなくても覚えられますよねw働いているから余計、そんな時間はないのだし。