保健学的ー研究シーズ：難聴編（２）
【保健学的研究シーズ】
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) July 26, 2024
難聴の人は、「カナル型」イヤホンで
小さい音を「聞こう」とすると
聴覚が調整されて？稀に聞こえることがあるかもしれません。
保健学的ー研究シーズ：難聴編｜BENN♥(ProlificによりBachのように複数人と揶揄されますが、BENNは1名です。 @LoPseudonimo1 #note…
研究シーズなので、実際の所は研究が終了するのを待って、と言うことになりますが、私もかつて「英会話難聴」＋「オーケストラ難聴」と言うダブルで効く難聴だったのですが、自然と治癒しました。
難聴には、感音性難聴とか、そうでないもの、とか色々あるみたいですが・・。
むずかしいですね。
カナル型イヤホンで、「ぼー」っとなっている音を解析していく感覚ですね。
これも、難聴編第一弾と同じく「何を言っているか知っている音源」で行うことが必要だと思います。脳が錯覚を起こすのを利用します。
一人でも多くの人が助かりますように、と言う願いを込めて保健学的研究シーズをnoteにUPしています。
ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」第一楽章を聴きながら・・・
2024年7月27日 BENNより