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<魔法の読書法>を読んで思い出した事(続編)思いがけない出逢いと始まり。ヒーラーの誕生

望月隆俊さんの<魔法の読書法>を読み進め、実践に移していくと思い出した事.… 動いたら出逢い始まったお話。
↓↓ 前のお話はこちら


⇑⇑ この講演会を主催された方に、私は名刺交換しまた。
OLでしたが、数秘学のカウンセラーの認定資格を得た時に自己紹介用に作ったものでした。そこには、自分のために用いている<シンギング・リン>についても記載していました。

シンギングリン・プラクティショナー 地球調律師あこ

((笑))勝手に地球の波動調整もできる気満々で書いていました。と言ってもそれは、まんざら嘘ではないと、いまでも思っていますが。

      シンギングリンについてもまた詳しく綴りますが・・また後日

主催のサロンオーナーさんは そのシンギング・リンに目を止め
「これって何ですか?」と尋ねてこられました。

シンギング・リンというのは、全倍音をかなえることができる倍音楽器。
それを用いて私は、自分の波動調整や体調管理をしていました。他者へも施術(サウンドヒーリング)できるので、ちょこっと名刺の片隅に書いておいたのですが・・・・

リンで私は、過去世のトラウマ浄化ような体験をしたので、どうしてもそれを自分の手元に持ちたくて、自分のために使っていました。


「受けてみたい」とおしゃっていただき、主催者さんがされている、カウンセリングサロンのようなオフィスで シンギング・リンの施術をさせてもらう事になりました。(体験みたいなものです)
私は、リンが大好きでとても大切にしていたので、興味を持っていただいたことがとても嬉しかったし、光田会長とのご縁を結んでいただいたお礼もかねて、ヒーリングに伺いました。

一時間ほどのヒーリングの後、主催者さんの放った言葉に、驚きます!!!

「気持ちよかったw」「これ、ここでやってくれない?」と
私は、普通にOL(勤め人)ですから、平日日中は仕事に行っています。
「え?」
「夜や、土日でやってもらえたらいいんだけど。どうですか?」
「・・・・」あまりのことで戸惑う私。

エンパス体質ですから、人に直接触れたりしたくありませんし、始めての方(知らない方)にヒーリングセッションをするなんて
私にとってはハードルが高すぎて 「いえ…自分のために持っているものですから、今日は特別ですが、、、普段は知らない方へはしません。。。」

 「大丈夫。大丈夫。」
「ここには、変な人は出入りしないように設定しているから」
「設定???」

結果、私は、サロンのカギをお預かりし、完全予約制で、そのオフィスのヒーリングメニューとして、シンギング・リンでのヒーリングセッションをすることになったのでした..…。


出会った一冊の本から、大きな展開が...ヒーラーあこ の誕生


シンギング・リン    ←これです。


望月俊孝さんの新著<魔法の読書術>には、意図をもって本を読み
動けば、それは魔法になる…と書かれています。
これからは、その魔法を意図的に自分に掛けることができると思うと本をもっと読みたくなります。
その本が、自分の応援団になってくれる。人生の伴走者になってくれる。
ほんと、その通りです!!


ちょっとまとめ
<魔法の読書法>を読んで、思い出したこと
 著者に会いたいと思ったら、思いがけず講演会が身近で開催
 ↓
 主催者のオーナーさんが、私がやっていることに興味を持つ
 ↓
 お試しでうかがい
 ↓
 そのオフィス(サロンで)ヒーリングをすることになる。


思わぬ展開でしたが…まだまだ続きます。。。


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